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手をつなぐ

日々のこと、好きなもののことなどツラツラ書きます。

いいことあるかな

めちゃくちゃいじわるやなぁと思う。
この人は私の手懐け方を熟知している。
敵わないなぁと、思った。



それはさておき。
まだどうなるかわからないけど、近いうちに新しいことがもしかしたら始まるかもしれない。
…いや、始まらないかもだけど。笑
進むのか、退くのか、現状維持か。
わからないけど。
今朝は少し、"進む"が優勢な、そんな予感のする朝。

昨日美容院に行って髪を切った。
思いのほか短くなってしまって、隠れてたうなじが見えている。
涼しいけど少しだけ恥ずかしいような
そんな気分。


おわり。笑


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よく見る夢の景色

とてもとても疲れていて。
ソファで寝てしまっていて、起きなくてはと一旦キッチンのテーブルの椅子に移って切り替えようとしたのだけど、結局そこでも寝落ちしていた。

また同じ夢を見た。

私の夢によく出てくる男の人がいるのだけど。
私より年上の実在の人物。
その人と会っている。
場所はいつも同じで、小さな小道の中。
四方に平屋建ての家が並んでいる。
時代は少し昔のようで、道が舗装されていない。
土ぼこりが立つようなそんな道。
沖縄の離島に今もあるような感じの。
そんな景色。

そこで男の人は私に何かを告げて去っていくのだけど、なぜだか無性に心許なく、このままもう会えないような、今すぐ追いかけないといけないようなそんな気持ちになって。

追いかけないのだけど。

でもしばらくして、
どうしよう、行ってしまった、
探さないとと思って。
でもどこに行けばいいのやろう。
どこに行ってしまったの?と。

そんなところで夢はいつも終わる。



これ何かな?
本当によく見る夢で、なんとも不安でたまらない気持ちで目が覚めるのだけど。
かと言って何もしないし、仮に何かの暗示だか啓示だとしても何のそれなのかがわからなくて。

そんな今もなんとも心許ない気持ちなので思わず書いてみてしまった。

もう一度ちゃんと寝ます。




詩のようなもの

なにげなく書いてみた。
詩というのは何か思いを寄せる対象があって、そこに向かう心情とか心の揺れ動きなんかを書くと良いのかもしれない。
ずっとよくわからなかったのだけど、もしかしたらこれから詩を書くことができるようになる、かも。




『すべて儚いもの』


たまに勘違いされる。
私には何でも言っていいし何でもしていいと。
実際に、いいよいいよと気にしない。
頭の中から忘れ去ることもできる。
でもいつもその瞬間は
人並みに悲しんだり傷ついた気持ちになってたりする。

社会規範や秩序を守ることの大切さは理解しているし、世の中のルール的に何がいけないことなのかもわかっている。
その上で
自分の中の矛盾に葛藤したりもしている。
でもそんなこと、当然でしょ。
いちいち今私は葛藤してます、怖いです、混乱してますなんて言わないよ。
そんなのは当然にある感情だから。

生きてて一番悲しいことは
自分を信じてもらえないことだと知った。

大した価値もないようなちっぽけな人間だけど、人を信じる勇気だけはある。
そうやって信じて裏切られることもあるけど。
でも
何かに期待するということが年を追うごとにできなくなって。
期待はいつも失望を連れてくるから。

いくら言葉を重ねても、目に見えないそれはいとも簡単に消え去って。
最初から何も無かったみたいに。

実体の無いつながりに何の意味があるのだろう。
わからない。

こんな詩のようなつぶやきもまた、
瞬きとともに消えてしまうのかも。






徒然

前回書いた内容にあんまり深い意味はなく、こんな人いましたっていう報告でした。
(これ自体なんの報告?やけど。笑)



実は今プライベートでなかなかストレスフルな状況にあり。苦笑
詳細はここでは書きにくいのだけど、自分以外の身近な人の生きることに向き合う態度にちょっと疲れてきている。
それでも頑張って付き合っていくしかないのだけど。
そんな今日この頃は子どものピュアな姿を描いた絵なんかに癒されている。
ホッとする。
癒し。笑


変な時間に目が覚めてしまった。
もう少し寝ます。


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