手をつなぐ
日々のこと、好きなもののことなどツラツラ書きます。
よく見る夢の景色
とてもとても疲れていて。
ソファで寝てしまっていて、起きなくてはと一旦キッチンのテーブルの椅子に移って切り替えようとしたのだけど、結局そこでも寝落ちしていた。
また同じ夢を見た。
私の夢によく出てくる男の人がいるのだけど。
私より年上の実在の人物。
その人と会っている。
場所はいつも同じで、小さな小道の中。
四方に平屋建ての家が並んでいる。
時代は少し昔のようで、道が舗装されていない。
土ぼこりが立つようなそんな道。
沖縄の離島に今もあるような感じの。
そんな景色。
そこで男の人は私に何かを告げて去っていくのだけど、なぜだか無性に心許なく、このままもう会えないような、今すぐ追いかけないといけないようなそんな気持ちになって。
追いかけないのだけど。
でもしばらくして、
どうしよう、行ってしまった、探さないとと思って。
でもどこに行けばいいのやろう。
どこに行ってしまったの?と。
そんなところで夢はいつも終わる。
…
これ何かな?
本当によく見る夢で、なんとも不安でたまらない気持ちで目が覚めるのだけど。
かと言って何もしないし、仮に何かの暗示だか啓示だとしても何のそれなのかがわからなくて。
そんな今もなんとも心許ない気持ちなので思わず書いてみてしまった。
もう一度ちゃんと寝ます。
ソファで寝てしまっていて、起きなくてはと一旦キッチンのテーブルの椅子に移って切り替えようとしたのだけど、結局そこでも寝落ちしていた。
また同じ夢を見た。
私の夢によく出てくる男の人がいるのだけど。
私より年上の実在の人物。
その人と会っている。
場所はいつも同じで、小さな小道の中。
四方に平屋建ての家が並んでいる。
時代は少し昔のようで、道が舗装されていない。
土ぼこりが立つようなそんな道。
沖縄の離島に今もあるような感じの。
そんな景色。
そこで男の人は私に何かを告げて去っていくのだけど、なぜだか無性に心許なく、このままもう会えないような、今すぐ追いかけないといけないようなそんな気持ちになって。
追いかけないのだけど。
でもしばらくして、
どうしよう、行ってしまった、探さないとと思って。
でもどこに行けばいいのやろう。
どこに行ってしまったの?と。
そんなところで夢はいつも終わる。
…
これ何かな?
本当によく見る夢で、なんとも不安でたまらない気持ちで目が覚めるのだけど。
かと言って何もしないし、仮に何かの暗示だか啓示だとしても何のそれなのかがわからなくて。
そんな今もなんとも心許ない気持ちなので思わず書いてみてしまった。
もう一度ちゃんと寝ます。
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