手をつなぐ
日々のこと、好きなもののことなどツラツラ書きます。
カテゴリー「日々のこと」の記事一覧
つぶやき
二十代初頭くらいの子たちの姿を見て、わぁ元気やなぁ、すごいなぁなんて思う私は老いたのだろうか。笑
けどホント素直にいいなぁ!って思う。
YouTubeの人が話してる動画なんかを観ていて、その人が何かを力説するのに、段々身振り手振りが大きくなって、目に力が入っていく様がおもしろい。
なんだかよくわからなくても、そこにある情熱に惹かれる。
外はよく晴れていい天気。
秋の空気をたくさん吸い込みたくなるね。
けどホント素直にいいなぁ!って思う。
YouTubeの人が話してる動画なんかを観ていて、その人が何かを力説するのに、段々身振り手振りが大きくなって、目に力が入っていく様がおもしろい。
なんだかよくわからなくても、そこにある情熱に惹かれる。
外はよく晴れていい天気。
秋の空気をたくさん吸い込みたくなるね。
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いろいろあるね。
今日少しショックなことがあった。
そんな人じゃないと信じていた人が実はそんな人だった。
大きな組織を笠に着て、まるで自分がその大きさであるかのように振る舞い、何者でもないただの"個人"に暴力みたいな言葉を投げかけていた。
そしてその言われた側は平謝りしていて…。
何が悪いのかもきっとわからないままに。
見たくない、知りたくない姿を知ってしまった。
そんな人じゃないと思ってた分、ショックが大きかった。
…
今日はそれ以外にも自分の関わってた患者さんがものすごく具合が悪くなってしまったり落ち込み要素満点の日だった。苦笑
けど、そんな私の気持ちを知ってか知らずか、一人の患者さんがこんな言葉を言ってくれた。
「あなたは私の味方でしょ。私もあなたの味方、私たちは仲間よ」。
落ち込んでないでもっともっと勉強しようと思った。
今日は一件、お礼のメールもして。
しなくてもいいとも思ったりしたけど、なんとなく大事にしたい感情だったから伝えた。
なんてことない、ただありがとうの気持ちなのだけど。
とりとめない話、おわり。
そんな人じゃないと信じていた人が実はそんな人だった。
大きな組織を笠に着て、まるで自分がその大きさであるかのように振る舞い、何者でもないただの"個人"に暴力みたいな言葉を投げかけていた。
そしてその言われた側は平謝りしていて…。
何が悪いのかもきっとわからないままに。
見たくない、知りたくない姿を知ってしまった。
そんな人じゃないと思ってた分、ショックが大きかった。
…
今日はそれ以外にも自分の関わってた患者さんがものすごく具合が悪くなってしまったり落ち込み要素満点の日だった。苦笑
けど、そんな私の気持ちを知ってか知らずか、一人の患者さんがこんな言葉を言ってくれた。
「あなたは私の味方でしょ。私もあなたの味方、私たちは仲間よ」。
落ち込んでないでもっともっと勉強しようと思った。
今日は一件、お礼のメールもして。
しなくてもいいとも思ったりしたけど、なんとなく大事にしたい感情だったから伝えた。
なんてことない、ただありがとうの気持ちなのだけど。
とりとめない話、おわり。
疲れた心に
なんだか心と頭が慌ただしくてここに戻って来れなかった。
はぁ…。ちょっとだけ疲れた。笑
こういうときは何も考えずにただひたすらに寝るとか、そういうのが必要?かな。
最近ね、またコンサートや演劇をちゃんと観ていきたい気持ちが高まってて、これからできるだけ機会があれば観ていきたいなぁと思っている。
ちなみに今も楽しみにしてるものがある。
…
昔、東欧とか北欧とかを少し旅したとき、とてもいいなぁと思ったのが、街中のいたるところで音を奏でてる人たちがいたこと。
マリンバ弾いてるおじさん二人組だとか、バイオリン弾き、アコーディオン弾き、広場で合唱を始める老若男女のグループ…
音楽だけじゃなく火花を使ったパフォーマンスをするグループだとかも。
コロナ禍の今どうなってるかはわからないけど、それでも日常的に人々が音楽やアートを楽しむ土壌のあることが感じられて、純粋に羨ましいと思ってしまった。
日本はもともとそういう土壌がないというか、弱いというか…何かとても特別なものとして扱われてる気がして。
芸術活動そのものが、限られた人の行う、特別な場所で楽しむものみたいな。
縦笛吹きながら歩いてる子どもすら最近は見かけない気がするし。
自転車乗りながら歌ってる人とかも減ったよね。
街が、人の心がどんどん貧困になってるように感じるのは気のせいかな。
寛容さを失いつつあるような、なんかそんな気がしてしまう。
だからせめて自分の心は豊かでいられるように、アートの未来が廃れないように(?笑)微力ながらそんな願いを込めて、できるだけいろんなものに触れていけたらいいなぁと。
…
はぁ…。ちょっとだけ疲れた。笑
こういうときは何も考えずにただひたすらに寝るとか、そういうのが必要?かな。
最近ね、またコンサートや演劇をちゃんと観ていきたい気持ちが高まってて、これからできるだけ機会があれば観ていきたいなぁと思っている。
ちなみに今も楽しみにしてるものがある。
…
昔、東欧とか北欧とかを少し旅したとき、とてもいいなぁと思ったのが、街中のいたるところで音を奏でてる人たちがいたこと。
マリンバ弾いてるおじさん二人組だとか、バイオリン弾き、アコーディオン弾き、広場で合唱を始める老若男女のグループ…
音楽だけじゃなく火花を使ったパフォーマンスをするグループだとかも。
コロナ禍の今どうなってるかはわからないけど、それでも日常的に人々が音楽やアートを楽しむ土壌のあることが感じられて、純粋に羨ましいと思ってしまった。
日本はもともとそういう土壌がないというか、弱いというか…何かとても特別なものとして扱われてる気がして。
芸術活動そのものが、限られた人の行う、特別な場所で楽しむものみたいな。
縦笛吹きながら歩いてる子どもすら最近は見かけない気がするし。
自転車乗りながら歌ってる人とかも減ったよね。
街が、人の心がどんどん貧困になってるように感じるのは気のせいかな。
寛容さを失いつつあるような、なんかそんな気がしてしまう。
だからせめて自分の心は豊かでいられるように、アートの未来が廃れないように(?笑)微力ながらそんな願いを込めて、できるだけいろんなものに触れていけたらいいなぁと。
…
そういえば少し前、偶然聞き知った『しんじゃうおへや』という舞台映像を観た。
主演の小林エレキという役者さんの演技がすごかった。
芯に迫るとはこのことかと。
二時間ある作品の後半一時間に出てくるのだけど、それまでの一時間とは時間の流れるスピードが変わったみたいに感じるくらい。
ちょっと怖いお話だったけど。
色々考えさせられた。
主演の小林エレキという役者さんの演技がすごかった。
芯に迫るとはこのことかと。
二時間ある作品の後半一時間に出てくるのだけど、それまでの一時間とは時間の流れるスピードが変わったみたいに感じるくらい。
ちょっと怖いお話だったけど。
色々考えさせられた。
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