手をつなぐ
日々のこと、好きなもののことなどツラツラ書きます。
写真旅記録4 都市
明日のお弁当用のお米を炊かないと、とか
TSUTAYAで借りたDVDが明日までやわ、とか
色々。
現実は容赦ない。
窓から流れてくる風が冷たい。
・・
旅の記録も終盤。
唐津では道行く人に助けてもらった。
駅までの道のりがわからなくて尋ねたら、
ニッコリ笑って「一緒に行きましょう」と言ってくれた人。
歳は40代後半くらいかな。
女性。
化粧っけのない笑顔が素敵やった。
その人、自転車に乗って走ってたのに、
わざわざ降りて15分くらい一緒に歩いてくれた。
昔、八尾に住んでたときがあったらしい。
「大阪、懐かしいな」と言って目を細めてた。
その様は笑顔と同じくらい素敵やなと思った。
どうでもいい話かもしれないけど、
人がふいに目を細めたりとか、
ふっと視線を落としたりする瞬間ってなんかいいと思いませんか?
私、好きなんです、実は。
(ホンマにどうでもいい話やな。笑)
・・
博多は大阪を少し小さくしたみたいな感じで・・・。
なんか大型ショッピングセンターとかがいっぱいあった。
都市に住む私と谷川さんは残念ながらあまりそういうのには興味を持てず、
唐津を出て、夕方頃に博多に着いてからは
とりあえずホテルへと向かい、そのまま2時間くらい寝た。
しかも私、うつぶせで。
谷川さんは起きてたのに・・・。
・・私、父から付けられたあだ名があって。
「眠り姫」と「のほほん姉さん」。笑
たまにそう呼ばれる。
マイペースで呑気やからって。
わ・・またなんかどうでもいい話をしたような。
今日はよく話が逸れる。w
眠くて何が重要でそうでないのかがよくわからなくなってきた。
写真を。
眠りから覚めてからは夜の博多の街をぶらぶら。
屋台発見。
黒ラーメンという名のラーメンを食べた。
中洲という歓楽街は大阪の新地と雰囲気が少し似ている気がした。
これだけの胡蝶蘭がデーンと並ぶ花屋ってそうそう無い。思わず撮影。
翌日の朝から向かった太宰府。
私と谷川さんが旅するとき、雨が降ることってほとんどない。晴れ女二人組。
同じく太宰府。
人が多かった~
TSUTAYAで借りたDVDが明日までやわ、とか
色々。
現実は容赦ない。
窓から流れてくる風が冷たい。
・・
旅の記録も終盤。
唐津では道行く人に助けてもらった。
駅までの道のりがわからなくて尋ねたら、
ニッコリ笑って「一緒に行きましょう」と言ってくれた人。
歳は40代後半くらいかな。
女性。
化粧っけのない笑顔が素敵やった。
その人、自転車に乗って走ってたのに、
わざわざ降りて15分くらい一緒に歩いてくれた。
昔、八尾に住んでたときがあったらしい。
「大阪、懐かしいな」と言って目を細めてた。
その様は笑顔と同じくらい素敵やなと思った。
どうでもいい話かもしれないけど、
人がふいに目を細めたりとか、
ふっと視線を落としたりする瞬間ってなんかいいと思いませんか?
私、好きなんです、実は。
(ホンマにどうでもいい話やな。笑)
・・
博多は大阪を少し小さくしたみたいな感じで・・・。
なんか大型ショッピングセンターとかがいっぱいあった。
都市に住む私と谷川さんは残念ながらあまりそういうのには興味を持てず、
唐津を出て、夕方頃に博多に着いてからは
とりあえずホテルへと向かい、そのまま2時間くらい寝た。
しかも私、うつぶせで。
谷川さんは起きてたのに・・・。
・・私、父から付けられたあだ名があって。
「眠り姫」と「のほほん姉さん」。笑
たまにそう呼ばれる。
マイペースで呑気やからって。
わ・・またなんかどうでもいい話をしたような。
今日はよく話が逸れる。w
眠くて何が重要でそうでないのかがよくわからなくなってきた。
写真を。
眠りから覚めてからは夜の博多の街をぶらぶら。
屋台発見。
黒ラーメンという名のラーメンを食べた。
中洲という歓楽街は大阪の新地と雰囲気が少し似ている気がした。
これだけの胡蝶蘭がデーンと並ぶ花屋ってそうそう無い。思わず撮影。
翌日の朝から向かった太宰府。
私と谷川さんが旅するとき、雨が降ることってほとんどない。晴れ女二人組。
同じく太宰府。
人が多かった~
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