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手をつなぐ

日々のこと、好きなもののことなどツラツラ書きます。

7月のはじまり

今日から7月。
1日の今日。
なんとなくここ数年の「7月」と違う感じがした。

お祝いから始まった。
誕生日の。
今まで7月1日生まれの人は誰もいなかった。
今日は7月の始まりの日。
誕生日を祝うって、なんて前向きで素敵なことなんやろうって思った。
いつも以上に、今日という日は。

・・

夜はみどりんと職場近くの雑貨やさんに寄り道して、
そのあとたまたま見つけたお好み焼きやさんに入った。
「晴美」という、カウンターと畳のお店。
いい雰囲気。
おばちゃんが一人で切り盛りしてて合間に自分もビールを
呑んだりしている。
お客さんも顔馴染みみたいで、グラスが空いたら自分で二杯目をつぎにくる。
「毎月1日はビールと一品料理がセットで500円」と書いてあった。
そのセットと、豚玉とすじソバ。
お腹いっぱい食べた。
カウンターで。
食べて飲んで1100円。
これから毎月1日はここに寄り道で決定。笑

みどりんとジグザグに坂を下って阪急春日野道へ。
その足で西に向かって三宮へ。

馬鹿馬鹿しい話でずっと笑ってた。
高架沿いの薄暗い道を二人で歩きながら
みどりんが「暗い!ライトつけて!」と衝動的に言うので
私が額に手を引っ付けてそれを前に突き出しながら「ポーン!!!」とかやってみた。
で、馬鹿笑い。
「なんでライトつく音がポーンやねん」って突っ込まれて
「ライトはポーンしかありえへん」とか。
くだらない。
でも死ぬほどおもしろくて3回くらいやった。
 「ライトつけて!」
 「ポーーン!!!」
 「ライトつけて!」
 「ポーーン!!!」
あはは!
最後ら辺、お互い笑いすぎて体が苦しいのと、でももう一回やりたい衝動とが
せめぎ合って大変やった。
みどりんと酔っ払ったらいっつもこんな感じ。
楽しい!


なんかイイ感じで7月が始まった気がする。

もっともっと楽しいことしよう。



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 お店のこだわり。















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7月

あと2日で7月だ。
私は7月があまり好きじゃない。
(7月生まれの人、ごめんなさい)
ちょっと気持ちが沈みはじめる。
毎年のことだ。

7月に死んだ友人がいる。
彼女が作ったジグソーパズルが額に入って私の机の傍にある。
リサとガスパールが仲良く潜水している絵柄のパズル。
彼女の弟が私にくれた。
もう3年も前のこと。

私の心が揺らがないなんてとんでもない勘違いだ。
日々、当たり前に浮き沈みしている。
懸念事項だってたくさんある。
どれも突き詰めて考えたら胃が痛くなるようなことばかりだ。
そして7月に向けてのこの暗澹とした気持ち。
気持ちが沈むのは彼女のせいじゃない。
私自身の問題。


歩きながら立ち止まってしまった。
イヤホンを耳に差し込んだまま音の無い世界にいた。

いつも希望を持ち続けるというのはなかなか難しいな。

・・

ミスチルの「深海」を聴こう。
もう15年以上にわたって私の心を救ってくれている音楽。

音楽や芸術は私の言葉にならない屈折したしんどさを
すっと救ってくれる。
魔法みたいやなと思う。
美しいものが傍にあるだけでどれだけ心が楽になるか。



私を助けてくれるアーティストたちに感謝を。

こんな独り言を聞いてくれる優しい友人たちに感謝を。


ごめんなさい。

ありがとう。




ミスチル 深海
http://www.youtube.com/watch?v=pTG7

旅人
http://www.youtube.com/watch?v=Vw3ieaSWfig


「安直だけど純粋さが胸を打つのです」

このフレーズが好き









ちょっとしたはなし

少しだけ。追記。

断捨離を思い立ったきっかけがあったからそのこと。

・・

もともと部屋にものが少ない。
あまり所有しない。
私の特徴。
執着しない。
ものはいつも一つ増えたら一つ減る。

昨日、ドン底発言に笑ったと言ったけど、
私はドン底も天上も無いよなぁと思っている。
だから笑った。
私はあみさんのそういうユーモアが好きだ。
・・一応、補足。w
落ち込んでるわけじゃないので。

断捨離の話から少しそれたな。
再び。

時々、心が丈夫だとか逞しいとか言われる。
なぜ揺らがないんだ、とか。
あなたが羨ましいとか言われる。
そして、私の心を独占しようとする人が現れる。
時々。
良くいうと、ものすごく愛してくれる人。
悪くいうと、ものすごく執着する人。
私のすべてを知ろうとする。
捉えようとする。
なぜだか。
最近、それでほんの少し怖い経験をした。

・・

断捨離。

ごめんなさい。


最近ね、思うこと。
考えすぎない。
深読みしない。
もっともっとシンプルで簡単でいい。

ドン底で笑えるくらいがちょうどいい。


私は私でめんどくさい。
あなたはあなたでめんどくさい。
それでいいじゃないか。

適当でいい加減な人が大好き。
適当って崇高な理念やと思ってる。
ここは真剣に。


おやすみなさい。




今、必要なもの

先週土曜の夜、私の図書館・ジュンク堂堂島アバンザ店で
断捨離』という本を読んだ。
これ、簡単に言ったら片付けのノウハウ本なんやけど、
収納とか整理整頓のススメではなくて
とにかく「捨てる」。
それを後押しする本。
おもしろくて一気に読んで、帰ってきてから早速色々捨てた。
物も人も「今」必要なもの、「今」の自分にふさわしいものだけを。
そういう発想。
なんかすっと共感できた。

・・で、捨てた今。

自分の机周辺にある本。

『企業的な社会、セラピー的な社会』/小沢健二
『ことリップ 知床・阿寒・釧路湿原』
『もの食う人びと』 /辺見庸
『プレジデント7月5日号(特集:お金に困らない生き方)』
『帰りこぬ風』/三浦綾子
『HAPPINESS IS A WARM PUPPY』/CHARLES M.SCHULZ
『うさぎ!(沼の原編・完全ボックスセット)』/小沢健二


ベッドの上にある本。

『旅行人№161 (特集:旧ユーゴスラヴィアを歩く)』
『TRANSIT 第7号(特集:美しき東欧)』
前に見た演劇、「雷を走る龍」のパンフレット(綺麗な緑色をしている)

・・

特筆すべきは、やはり小沢健二かと。

『うさぎ!』は、うさぎという登場人物とその仲間たちを取り巻く物語。
私は縁あってこの『うさぎ!』に出会ったんやけど、
読んで本当に目から鱗です、これ。
もともと、『子どもと昔話』という雑誌に掲載されてる連載なんやけど、
私、電車の中で読みながら
「わ!」とか「すごい!すごい!」とか
もう独り言連発しまくってアンダーライン引きまくってって大変です。w
とにかくおもしろい!
おもしろい!!!
何がどうおもしろいかって、
私がこの世界や世の中に対して漠然と抱いていた違和感の正体を
はっきりと、いとも簡単に明らかにしてしまうのですよ、この物語は!><

論説調じゃない。
あくまでも物語。
そしてその中で語られることは、
いわゆる、みんながおかしいと薄々感じながらもなかなか言いにくい、
でも絶対に変なこと。
変なのに変だと気づかされずにいる事柄たち。
巧妙に隠蔽された嘘や理不尽。
報道されない事実たち。
それらをあっさり見抜いて的確に、痛快に、批判する。
それが『うさぎ!』という物語なのです。

読みながら、何より私はその勇気に心が沸き立つ。
ワクワクする。
どんなに寝不足でも眠気が一気に吹っ飛ぶ。
どんどんページを繰っていく。
気になりすぎる。おもしろすぎる。
続きが読みたい!
読みたいーー!!って。
オザケンってすごいよ。
ホント毎回発売日を心待ちにしてしまうもん。

ちなみに、『企業的な~』は、『うさぎ!』の番外編。

『企業的な~』も、
『うさぎ!(沼の原編・完全ボックスセット)』も
コンサート会場限定発売で、もちろん即買いした。
私、「うさぎ!」の過去6年の連載を全部読みたいがために
『子どもと昔話』のバックナンバーを全部揃えようかと真剣に思ってたから。
セット発売のお陰で安価に入手できて、本当に嬉しすぎる!!!


って、つい興奮して一気に書いてしまいました。
私って、好きなものを語るときのエネルギーがすごいみたいで。w
よく人から指摘されるし自分でも自覚あるんやけど。
めちゃくちゃ熱く語っちゃう。
私はこれが好きなんです!!これがこうでああでこうで
こんなところがもう、もう、素晴らしいんですーーー!!って。
まぁ、オタク的な。そんな感じです。


・・ちょっとそういうの無理っていう人、
もしいたら遠慮なく言ってくださいね。w



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オザケン。

暑苦しく語ってごめんなさい。









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