手をつなぐ
日々のこと、好きなもののことなどツラツラ書きます。
ギャラクシー・クエスト
~簡単なあらすじ~
放送打ち切りから20年を経た今も熱狂的なファンを持つSF番組「ギャラクシー・クエスト」。
今日もある都市で、ファン集会が開かれていた。が、招待された出演者の前に奇妙な4人組が現れ、“自分たちの星を侵略者から守って欲しい”と助けを求めてきた。
最初は冗談と思った出演者たちだったが、彼らは本当の異星人で、TVでの彼らの活躍を本物と思い込み番組そのままの宇宙船も用意していた……。
「ギャラクシー・クエスト」というSFドラマの役者さんたちが実際に宇宙に連れてかれて
宇宙人と戦うという物語。
設定も展開もおもしろかったし、登場人物の発言とかも
結構おかしくて色々笑った☆
一緒に観た谷川さんも、「これはおもしろいね!!」って言ってた。
サーミアン星人っていう味方の宇宙人がいるんやけど、
これがなんかキモかわいかった。
人間っぽいんやけど、なんかちょっと変で。
笑うとき、喉の奥から声を絞り出すみたいにして笑うんやけど
あの笑い方、好きやったなぁ。
もっと笑って!みたいな。笑
ちなみに、敵はサリスっていう宇宙人なんやけど、
これはもうね、めっちゃくちゃ気持ち悪い!
いかにも強そうな風貌ではあるんやけども・・・
如何せん、気持ち悪い。
ウゲゲゲー!みたいな。
ラスト、いよいよピンチっていう場面を救ったのは
「ギャラクシー・クエスト」の熱烈なファンの少年やった。
言うなれば、ギャラクシー・クエストおたくの少年。
"ギャラクシー・クエストのことは俺に任せろ"的な。笑
彼がそのオタクな知識を駆使して地球上から宇宙船に
色々指示を出して助けてくれたんやけど、彼、良かったなぁ。
なんか私、こういう人好きで。
ある特定の分野に関するこだわりや造詣のやたらと深い人。
それもなんでそこまで?!っていうくらい詳しいと、なおさらいいなと思う。
そのことを熱く語ったりしてるのを見るのも好きですね。
正直、聞いてて全然わからんのやけど、
その熱さに好感を持ってしまう。
見所のある人だ、とか思う。
さて・・・。
なんか私、映画のことを書くとなると、毎回本筋じゃないところのことばかり
語ってる気がしますが。
ま、いっか。
『ギャラクシー・クエスト』、おもしろかったです。
明日も映画を観る。
あさってはピアノを聴きに行って、しあさっては演劇です。
演劇は私の好きなMAYという劇団の。
色々楽しみ!
生きてる生きてる
みどりんを誘って、はなに会いにかかし荘へ行った。
あみさんとあかりさんがいた。
みんなで水炊きをして食べた。
・・
このところ、はなの身辺が慌ただしい。
何かと落ち着かない。
はなが落ち着かないと、私も少しそわそわしてしまう。
(はなについてはカテゴリーの「映画」のところを。)
はなの生活は決して順風満帆ではない。
航海に例えるなら、
突発的に吹き荒れる大嵐や、海賊たちの襲撃や、
船内に蔓延する謎の伝染病や、もうそんなのといつも隣り合わせだ。
気が休まるときなんてほとんどないのだ。
私が記憶する限り、二度ほど、はなはこのまま死んでしまうのではないかと
真剣に危惧した時があった。
何日も高熱にうなされ、息をするのもままならなかったとき。
体のあっちこっちが壊れて入院したとき。
今年の冬は寒くなるというからまた心配だ。
・・
はなが就職活動をしていることについて、
「はなちゃんはそんなこと望んでないんじゃないか」と言う人がいる。
定時制の高校に通っていたときも、
「はなちゃんの体調を考えたら定時制はやめた方がいい」と言った人がいた。
そんなとき、いつも思う。
じゃあできることだけしたらいいってこと?
正直、"就職"ということだけをとって考えたとき、
私は別にこんなのはどうでもいい気がしている。
どこで働くかということよりも、人生、何をするかの方が大事やと思うから。
お金という対価を得ることだけに固執して、不毛で苦痛な時間をひたすら
堪え忍ぶなんてことがあるなら、それこそ馬鹿げている。
そう思っている。
じゃあなんではなは就職活動をするのか。
はなと一緒に一般企業の就職フェアに行ったことがある。
車いすを押して企業の個別相談ブースへ入ったとき、
はなに話しかける人事担当者なんてまずいない。
みんな私の方を見て、これは何ごとか?という顔をする。
はなは言葉を話さないし、自分の足で歩くこともない。
そのことを確認したら、その後、はなは無視される。
当たり前に無視される。
こういう人はこういう人たちの集まるところがちゃんとあるじゃないかと、
そんなことを言う人もたくさんいた。
"社会"という枠組みの中に、はなのような人が"働く"という選択肢は
用意されていないのだと。
何度もそう言われた。
はなが今の障害を持ったとき、医者は、
「この子を生かせておいても意味がない」と言ったらしい。
あみさんから聞いた。
何もできないのに生かせておくのは可哀想だと。
そう言われたらしい。
今もそれは変わらない。
はなはいつも、私はここに生きてます!って主張しとかないといけない。
そうしないと、その存在はいとも簡単に無かったことにされてしまうから。
まったくおかしな話やけど、現状はそうなのだ。
それにどれだけ主張しても足りない。
油断するとすぐに、"社会"とは別の、どこか遠いところへ連れ去られてしまいそうになる。
生きてます!生きてます!!
就職活動ははなにとって、生きていることそれ自体の主張でもある。
少なくとも、私はそう感じている。
はぁ・・・。
あまりに心がざわついて一気に書いちゃいました。
ネガティブになるのはダメですね。
第一、私がネガティブになっても何の意味もない。
楽しいこと考えよう。
前向きに。
なんか急に聴きたくなった。笑
ミッシェル・ポルナレフ/シェリーに口づけ
http://www.youtube.com/watch?v=PYWxI6Q6ZG4
ミッシェル・ポルナレフっておもしろいよね。
これが素顔。
で、これ。このギャップ!
おもしろい☆
箕面へ
日曜、箕面へ行きました。
みどりんと一緒に。
緩やかな勾配の山道を二人でテクテク登りながら、
馬鹿げた話(二人の会話はこれが主流)や、シビアな話(これは少しだけ)や、
今後のやりたいことなどを話し合った。
おもしろいアイディアがいくつか飛び出して、また楽しくなってきた。
どんどんやっていこう。
・・と、そんなわけで。
写真を。
昨日の箕面は紅葉狩りに来た人たちで相当賑わってた。
山はまだ青い葉も多くて。
いろんな色の入り混じった様が美しいなぁと。
携帯でも撮ってみた。
みどりん。笑
この写真、なんか良くないですか? お気に入り☆
滝。昨日は外国人観光客も多かったな。
ワンちゃん。
近づいて写真撮らせてねって言ったらちゃんとキメ顔してくれたよ。笑
箕面の駅降りてすぐのサルンポワクというカフェ。
いつ行っても素敵。切り花がかわいかった。
シュール。
- 2010/11/14 (Sun)
- 演劇 |
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何から書こうかな。
えっと・・・まず、お昼の話。
先日オカリナ奏者デビューした先輩と会った。(11/6の日記を参照)
恐ろしい先輩が多いことで知られる吹奏楽部(いや、事実ですので・・)の中で、
この先輩は違った。
つまらん後輩いびりとかしないし、楽器(当時はクラリネット)も上手で。
良い音源があればダビングしてくれて、話もいつもおもしろかった。
なんかね、物語を語るみたいに話すの。
目をキラキラさせて、ワクワクドキドキしながら。
練習のときのアドバイスもおもしろかったなぁ。
「ここは暗い森を夜に一人で歩いているイメージで」、とか
「マラソンの最後、ラストスパートで必死に足を踏み出すイメージ」、とか
想像力をフル稼働しながら音を楽しむことを教えてくれた。
今日聞いた話・・オカリナ奏者になるまでの経緯とかも
めっちゃおもしろかったなぁ。
プラスのパワーもいっぱいもらえた!
思うに、先輩はいつまで経っても先輩なんですよね。
これからも色々と教えてもらおう。
そしてそして・・・
夜の話。
みどりんと、鉄割アルバトロスケット『鉄割のアルバトロスが 京都編』を観に行った。
場所は河原町のアートコンプレックス。
鉄割アルバトロスケットとは、パンフレットの言葉を借りると、
「コントともネタともつかないそれぞれ1~5分の出し物を30本ほど矢継ぎ早に
繰り出すパフォーマンス集団。
演劇人というよりも舞台芸人と呼ぶにふさわしい。
"4コマ漫画をロックな演劇にしたような"、と評され、東京の演劇シーンにありながらも、
独特な位置をキープしている。今回は6年ぶりとなる京都公演」。
この解説、非常にわかりやすいです。
そもそもなんで観に行ったかというと、
みどりんが"鉄割"の主宰者であり小説家でもある戌井昭人(いぬい・あきと)さんの大ファンで。
それで今回一緒に観に行った。
初めて観た鉄割は、なんというか、すごい・・・勇気ある劇団やなと。
そう思いました。
だってね、それぞれの演目のタイトルが「やきとりの串」とか「わき毛でバイオリン」とか
「アライちゃん」とかですよ?
とにかくめちゃくちゃシュール。
大爆笑が沸き起こる演目もあれば、シュールすぎて(?)シーンと静まりかえる演目もある。
それがなんか、すごいなと・・。
勇気!と思った。
戌井さんの出てくる演目は全部おもしろかったな。
演技がなんか狂ってて、それがすごい見事やった。
見事な狂ってる演技。
あと、「わき毛でバイオリン」の俳優さん(名前がわからない)は
自分的にツボやった。
わき毛にバイオリンの弓を挟んでそれを前後させながら
クラシックの曲を思いっきり歌うという・・・。
なんかもう、訳わからんさ加減が半端なくって。
でもこういうの私、好きなんですよね。笑
みどりんは私以上に相当シュールな笑いのツボを持ってる人で、
あらゆる演目でとにかく爆笑してたな。
たぶんあの劇場でみどりんが誰よりもよく笑ってたと思う。
途中、飛び入りで舞台に上がって"死体の役"までやってのけたしね。
聞くところによると、彼女の笑いのルーツは漫才師の「のいる・こいる」らしい。
私は漫画の『伝染るんです。』なんやけども。
・・
なんか最後ら辺どうでもいい話したような気もしますが。
てか、こんな終わり方で良いのだろうか。
ま、たまにはこんな日も。(たまにでもないか。笑)
昭和のいる・こいる