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手をつなぐ

日々のこと、好きなもののことなどツラツラ書きます。

再開

今夜はみどりんとミーティング!ミーティング!!な夜でした。
これからやっていくことが具体的な日にち付きで色々決まってきた。
準備することも色々。
もうちょっと具体的に決まったらここで紹介します☆

ちょっと止まってた自分自身のものづくりもまた再開しようかと。
先日の二人展のときに展示したもので、
私が小さいアルバムに写真と言葉を組み合わせて作った『みらい』っていう物語、
覚えている人いますか?(いたら嬉しい!)
あれの仲間みたいなのをいくつか作ろうかと思ってます。

あの『みらい』という物語、見てくれた人たちから、
「この写真から一体何を想像してんねん!笑」とかって
だいぶ突っ込まれたんやけども、実はその部分は私にとって新たな発見やったりした。
だって作ったとき、私、笑わせるつもりなんて一切なかったんです。
大真面目に作ったの、あれ。
でも一番最初に妹に見せたとき、妹がもうめっちゃ爆笑して。
私、びっくりしたもん。
え?何がおもしろいの?って。
でも二人展のときにも、やっぱり色んな人が笑ってくれて・・・。
それを見てて、なんかね、もしかしたら、
私が物を見るときの着眼点やそこから感じてることって
ちょっとおもしろい部分があるのかなぁと。
私が撮る写真って、写真そのものの美しさが突出してるわけではないし、
技巧的でもない。
じゃあ何がおもしろいのかって、撮った写真から広がっていくイメージの部分なのかなと。
そんなことを思ったりして・・・。
なので次はそういうのをいくつか作ってみることにしようかと。
それに自分自身、撮った写真に言葉を乗せて作る物語づくりはとっても楽しかったりするので☆


なんかここまで書いてみて急激な眠気が・・・。
昼間の健康診断で、血管が見えないからって
採血の注射針を両腕に4回も刺されたからかな・・・。
1回目は看護師さん、私の腕にブスッて針刺して、「わ!これ無理!」って言った。
2回目は「あ、やっぱこれ無理です!」って明るく言った。
3回目にはベッドに寝かせられて、「楽しいこと考えて!」って言われた。
4回目はまたまたベッドに寝かせられて、
「めっちゃ緊張するーこれ無理かもー」って言われた。

もう正味、健康診断って何やねんと。



寝ますね☆

みなさん、健康診断にはくれぐれもご用心を。




明日はジョンの30回目の命日。
John Lennon/Happy Christmas
http://www.youtube.com/watch?v=hb2YSAVHmIE






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クリスマス会します。

職場の暖房が効きすぎで顔が火照って仕方がない今日この頃です。
そんな今はお昼休み中。

今日はちょっとした告知を~。

12月25日(土)、クリスマス会をします!!
@かかし荘。

かかしに関わる有志が集まり、わいわいやっちゃおうかと。
そんなこんなですので、お暇な方、是非。
別に最初から最後までいなくてOKです。
ちょっとふいっと寄って、いつでも帰れます。
拘束感はゼロに近いです。
適当な人間が適当に、でも楽しく集まる場・・・それが「かかし」。
(・・あ、この部分への異議申し立ては直接私までお願いします。
でも訂正はしませんよ~☆)

また詳細ははなのブログでアップされる予定ですが、
とりあえず今日はざっくり告知まで。
楽器弾ける人たちが演奏してくれるみたいです。
物づくりの時間もあるみたいですよ~。
もちろん、おいしいご飯もあります☆


あ、みどりんのブログにもちょこっと載ってます。
良かったらこちらも。
(アーティスト・mid作、タジン帽かぶった私も写ってます。笑)

注:タジン帽という名の由来はタジン鍋に形が似ているからです。
(言わんでもわかるわっていう突っ込みは、これまた直接私まで!)




cc406e98.jpeg










アーティスト・mid
@但馬銀行前













月あかりの下で

時々、ブログを読んでくれてる人から「よく書けるね」と言われる。
あなたみたいに自分の心の内を語るなんて、私にはとても恥ずかしくてできないと。
これ、一人二人からじゃなくて、結構よく言われる。
私もたぶん始める前はそうやったんやけど、
なんかその部分はもういいやって。最近は。
ここに書いている言葉が私のすべてでは無いし、
それに、言葉の受け止められ方も色々なはずで、
その部分がむしろ自由でいいなぁって思ったりもしている。
なんか・・・適当じゃないですか。笑
そこが好き。
絶対こう思って欲しいとか、誤解されたくないって思わないから。
いや、誤解だらけで読まれたとして、それはさすがにちょっと残念やけども(笑)、
でもまぁいっか~って。基本は。

私は言葉を書くことが好きなんやけど、
でも一方で、言葉を連ねて、それで伝わるものなんてたかが知れてるなーと、
そう思ってもいる。
あれもこれもあって、ブログもある。
何も話さなくてもただ傍にいるだけで感じるものってあるじゃないですか?
正直、私はそっちの方がよっぽど信用できるとすら思っていて・・・。
じゃあなんでブログなんか書いてんだって、やっぱり楽しいからです。
でも楽しさを超えて、ブログが唯一の居場所みたいになっちゃったら大変そうやな。
あれもこれもそれもどれもあって、ブログ。
そんな感じです。

・・

昨日はまたまた十三のナナゲイで映画を観てきた。
映画の始まる前に10分くらい予告が流れるじゃないですか。
あれを見て、それで気になりすぎてまた観に行っちゃうっていう・・・
完全に映画業界の罠にハマってますね、私。笑

昨日は、『月あかりの下で』という映画を観た。
以下、サイトの中の映画紹介文。

「夜間定時制高校―そこはいま働く若者たちの学びの場、そして小・中学校で不登校、高校を中退した若者たちの再出発の場となっています。
映画の舞台は、1学年1クラス、全校生徒120人足らずの埼玉県立浦和商業高校定時制のあるクラス。
派手なメイクで身を固め教師に暴言を吐く生徒、家庭内暴力が原因で登校できなくなった生徒、明るい笑顔が魅力のある生徒は自傷行為を繰り返し・・・
彼らのやわらかな心は、家庭や社会の歪みに傷ついていました。
そんな若者たちが、大家族のような〈学校=居場所〉の中で悩み、ぶつかり、支えあい過ごした日々と、その先に見えた希望。2002年の入学から2006年の卒業までの4年間、そしてその後へと、生徒一人ひとりに寄り添った貴重な映像が、テレビ放映を経て、ここにドキュメンタリー映画として誕生しました。
人との絆が、人を育てる。いまを悩み、懸命に生きるすべての人へ、この作品を捧げます。」


カメラはよくぶれて動くし、映像として見たら見にくいところも多々ある映画。
でも、この映画を撮った太田直子さんに私は本当に感謝します。
そしてこれを上映した十三第七芸術劇場もまたすごい。

夜間定時制高校といえば、行政の財政難から、もうどんどん統廃合されていっている。
この映画の舞台となった埼玉県立浦和商業高校(通称、「浦商」)も、
2008年に統廃合され、今は存在しない学校。
でもその場所を必要としている人は確実にいる。
映画の中でも、卒業生たちが集まって、行政の人たちを前に、
統廃合の撤回を求めて訴える場面が出てきた。
そこには、本気の怒り、悲しみの叫びがあった。
「俺は少年院2回行ったんだ、でもこの学校だけは俺を見捨てなかった」って、
涙流しながら訴える卒業生のお兄さん。
それも一人じゃない、何人も。
悔しい!悔しい!!って。
「僕は小学校3年生までしか学校に行けなかった。
でもここはそんな僕に学びの機会を与えてくれた」って言う60代のおっちゃんもいた。

伝わらない、もどかしい気持ち。
いつだって、大きなものは小さなものからいとも簡単にむしり取る。
奪い去る。
弱肉強食は人間だっておんなじだ。

小さな小さな学校、浦和商業高等学校。
そこではみんながみんなを支え合って生きていた。
このままでは進級が危ぶまれる生徒たちに向かって、
茨木のり子の『自分の感受性くらい』を大声で読み上げながら
みんな一緒に進級しようって、心から、一人間としてぶつかっていく先生がいた。
保健室の先生も数学の先生も担任も、給食のおばちゃんも、みんなでみんなのことを考える。
生徒たちもみんなでみんなを考える。
リストカットで傷んだ腕を消毒する友達を見て、泣きながら傍に寄り添い、
自分の腕に残ったタバコの根性焼きの傷跡を見せる女の子。
ツライ気持ちも楽しさも、孤独でさえも、みんなで少しずつ分け合う。

そんなかけがえのない人間的営みは、いとも簡単に大きな力でもって奪い去られてしまった。



綺麗ごとじゃない、リアルな現実。
美化してないし、嘘ついてない。
顔を見せたくない生徒にはモザイクが掛かっていた。
これは嘘じゃない、本当の話だ。

・・

最初のブログの話ともつながることなんやけど、この映画の定時制高校ね、
何がいいかって、一人じゃないところ。
恋愛関係みたいに、一対一でずごーんと付き合ってくのも大切で
かけがえのないことやと思うんやけど、
みんなでみんなを少しずつ支えるってのも絶対に必要やと私は思う。
浦商にはそれがあった。

昨日、映画を観たあと、自分を支えてくれている人たちのことを
たくさん思い出してみた。
色んな顔が浮かんできて、すごく幸せな気持ちになった。
仲間を作る過程には、誤解も衝突も疑心暗鬼も色々あるけれど、
それやからこそ、乗り越えたときの絆ってすごいもんね。
そこに飛び込んでいく勇気を忘れたらいけないな、と思ったりもした。



あれもこれもそれもどれもあって、ブログ。

読んでくれてるみんなに感謝です。改めて。



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斉藤和義/月影
http://www.youtube.com/watch?v=u0uWdNagLvc







ブロンド少女は過激に美しく

昨日は映画の日やったので、仕事帰りにぶらっとナナゲイに寄って
レイトショー観てきました。
ブロンド少女は過激に美しく』という映画。

この映画を作ったオリヴェイラ監督は、製作時、なんと100才!
ちなみに、今もご存命で映画作りをされておられるのだとか。
私ね、こういう方、ほぼ無条件にすごいなって思うんです。
だって、私みたいな若造でも結構色々これまでの人生あって、
ヒーヒー言ってるのに(笑)、その3倍以上でしょ?
いやもう、人生80年でもすごいなって心から思う。
オリヴェイラ監督は100才でこの映画を作られた。
きっと語り尽くせないほど色んなことを経てきて、
それでいて今もなお冷めやらぬこの情熱!
すごいことですよ。本当に・・・。 

・・
とても美しい映画。
そして映画の中の世界との距離をすごく近くに感じた。
まるで自分がリスボンの街の住民になって物語の世界を眺めているような、
そんな臨場感があった。
思うに、音が丁寧に拾われてるからなのかな。
ほんの些細な音・・・たとえば、ベッドのきしむ音とか、狭い部屋で声が反響する感じとか、
底のしっかりした靴で床を踏みしめた音とか、
そういうのがね、一個一個すごく自然な形で耳に飛び込んでくる。
場面場面にも味わいがあって・・・
主人公の男の人が美しい彼女に一目ぼれするシーン。
あの、時が止まる感じ。
ああいう言葉にならない感情を表現する場面って、
ホント撮ってる人の器が試されるというか。
・・素人目で偉そうに言っちゃってあれなんやけども
(感動を伝えたいあまりの前のめり発言、ご容赦を)、
あの場面、監督の年季を感じたなぁ。

全体を通しても、ストーリー云々を飛び越えた部分で魅せられる。
あの空気感。
リスボンの街を知り尽くしている人やからこそ、
そしてあの街を愛する人やからこそなんやろうやなぁ。
空気の捕まえ方・捉え方がね、なんか大きくて深いの。
フィルムを通じてそれが伝わってくる。
時折、象徴的に鳴り響く鐘の音も、噛み締めるように聞こえてきて・・・。
“この鐘がどれだけ長い年月を奏でてきたのか、キミは知ってるかい?”って、
そんな問いかけが聞こえてくるような。
何年も続いた鐘の音を、時の重みもセットで伝えてくれる。
感嘆・・・そして魅了されました。 

うーん、今思い返してみてもホント美しい!
主演の女優さん、カタリナ・ヴァレンシュタインの美しさにも心奪われたし。
あのね、あれは誰でも一目ぼれします。
私、見ててホワワ~ってなったもん。
(キ・・キレイな人・・・)って。
カタリナ、あなたのことが私は大好きです☆笑

この映画、DVDとか出るのかな。
ポルトガル映画やから無いかなぁ・・・。
なんかじんわり癒される、余韻に浸れる映画で。
疲れた日とかにまた観たい。
それか寒い日の朝、ちょっと早く目が覚めちゃったときとかにもいいな。
 
 

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カタリナ
美しい・・・。












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