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手をつなぐ

日々のこと、好きなもののことなどツラツラ書きます。

夜を乗り越える

明日から(正確には今日から)、被災地へ行ってきます。
なので少しブログはお休みです。

みなさん、どうか素敵な毎日を。

・・

少しだけ。

今日、映画『Love Letter』を観た。
1995年の映画。
有名な映画なのであらすじは割愛。
気になる方はここを。
心が浄化されるような、美しい愛の物語でした。


同じ監督が作った映画『スワロウテイル』の主題歌。
YEN TOWN BAND/Swallowtail Butterfly ~あいのうた~
http://www.youtube.com/watch?v=zL9GzM7dQi4

「汚れた世界に 悲しさは響いてない
どこかに通りすぎてく ただそれを待つだけ

体は体で素直になる
涙が止まらない だけど

ここからどこへ行っても 世界は夜を乗り越えていく
そしてあいの歌が心に響きはじめる」

悲しみの中にいるとき、悲しんでるのは自分だけじゃないと思えたら
随分と救われる気がする。
悲しみの中でも、世界とのつながりを体で感じようとするこの曲に、
励まされ、癒される。
大好きな曲。


・・実は私、日本の女性シンガーが歌う愛の歌があまり好きじゃなくて。
でも、スワロウテイルバタフライと並んで、この曲は好き。
UA/甘い運命
http://www.youtube.com/watch?v=cFYEm8bI4wk

歌詞もメロディーも声も、すべてが絶妙に合わさって
濃密で美しい愛の世界を作り出してる。
いつ聴いても幸福感に浸れる曲。






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地に足つけて

なんか、最近漠然と思うことがある。
大変なときこそ人に会うべきやし、
会おうよって気軽に誘える仲間を増やすべきやし、
会おうって誘われたらその時間を作る努力をする。
そうするべきやと思う。

「~べき」なんて言葉を使うと言い方がキツイかもしれないけど、
これはもう義務的に思う。
私は本を読む時間も音楽聴く時間も大事やけど、
やっぱり人と会いたいなって。
そしてその"人”を、よくも知らない段階で選別したりしたくない。
会って話してみないとわからない。
だから気になる人には声を掛ける。
たぶん、これからも。

・・

知り合いで、中学卒業してからすぐ、京都のてんぷら屋に就職した
ゆずるくんという子がいる。
礼儀正しくて、謙虚で、真面目。
中卒ということで何かと理不尽な目に遭っても
絶対それを誰かのせいにしたりしない。
母一人、子一人の家庭で育ち、今は一人暮らし。
たまに会ったら、いつもニコニコしながら近況を話してくれる。
誰にでも優しい。本当にイイ子だ。
そして、地に足つけてしっかり生きてもいる。

工場で朝から晩まで働いている孝太郎くんという子もいる。
仕事内容を聞いたら、本当にしんどい仕事だ。
でも、彼も不満を漏らしたりはしない。
一生懸命に働いている。
そして忙しい合間を縫って、韓国語の勉強もしている。
自分のルーツを辿るため、知るための勉強だ。
韓国に彼女がいて、毎日寝る前にEメールを送るのが日課なんだと
嬉しそうに話してくれた。
めっちゃ素敵やなって思った。

・・

人それぞれいろんな境遇の中を生き抜いている。
私はと言うと、高等教育を受ける機会に恵まれ、
大学で学び、その分野の専門資格も取得した。
でも、少し前までは、この、「資格」を生かして働くというのが
なんだかすごくエラそうな感じがして、
人の上に立つみたいで嫌だった。
何やねんな、専門職って、エラそうに。
そう、思っていた。

でも、最近またゆずるくんに会って、
少し考えが変わった。
“高等教育を受ける機会に恵まれて資格も取ったくせに、
それを生かさないということの方がおこがましい。”
天ぷらやさんで、働くしんどさも喜びも感じながら
必死に生きてる彼を見て、思った。
私は私に与えられた道をまっすぐ進む以外、無いやろうと。
目の前に力を生かす機会があるのに、
それを掴まないで文句ばっかり言ってるのって
なんか気色悪いなって思うようになった。

・・

以下、直感ノート(前日のブログを参照)からの引用。

未来を創っていく人は、嘆いたりするんじゃなくて、
リアルな現実をしっかり地に足つけて行く人だ。
結局、そういう人が強い人なんだ。

うまくいかない現実の中で苦しんだり、もがいたりしながら
前に進んでいく。
理不尽や屈辱を、はねつけたり見ないようにするんじゃなくて
それを時には甘んじて受け入れながらも
折り合いをつけながら、自分のしたいことを形にしていく。

そんな人、きっといっぱいいる。
そんな人と、出会いたい。



3cbcffa7.jpeg








これからも素敵な出会いが
たくさんありますように!

















すきま風

このところ、部屋ではもっぱらクラシックを聴いている。
そして大学ノートを開き、思いついたことをあれこれと綴っている。
直感ノートみたいな。
気づけば1冊丸々使い切り、2冊目へと突入。
書いていると頭の中がすっきりしてきて、なんかホッとする。

これは以前と変わらずやけど、毎食、自炊している。
キャベツやジャガイモ、セロリにタマネギ・・・
季節の野菜をおいしいなぁと思いながら食べている。

あと・・いろんなものを捨てた。

もともと何かを収集したりするタイプではないけれど、
それでも捨てきれずにいたあれやこれやを捨てた。
思い切って。
明日は本と洋服を売りに行く。
自分にとって今必要なものだけを残す作業。

何かを捨てたら、その空いた隙間にまた新しい何かが入ってくる。
そんな気がする。
そしてそれはたぶん、希望だ。


今日はこれだけ。

おやすみなさい。



スピッツ/涙がキラリ☆
http://www.youtube.com/watch?v=hGsNLE45uWE

「心と心をつないでる かすかな光」
この歌詞、素敵やな。
そんなつながりが、もしかしたら一番強いのかもって
思ったりする。





愛と風のように

今年のゴールデンウィークは本当に楽しかった。
合宿以後も毎日いろんなところに出かけて、いろんな人たちと会った。
その中でも、Tさん一家とのBBQ、
幼馴染たちと行ったピクニックは楽しかった。
ピクニックで私はサンドイッチ担当。
ハムサンドとタマゴサンドをたくさん作って持っていった。
背の高い立派な大木が何本も生い茂る公園でビニールシートを敷いて
みんなで持ち寄ったご飯を食べた。
木の下を吹き抜ける風が気持ち良かった。
もしまだ子どもやったとしたら、木の妖精の姿が見えたかも。
なんか、心がふわっとした。
あの公園、また行きたいな。

そして今日(9日)。
陶芸家である友人、エファの個展を観に行った。
個展は彼女の所属している窯元のギャラリーであって、
お昼過ぎに遊びに行き、そのまま、夜の打ち上げまで。
窯元の陶芸家さんたちに交じっての楽しい夜の宴だった。

私とエファ、そして同じく陶芸家であり友人でもある「ヨシ」と、
「にいヤン」というベテランの陶芸家さんを交えた4人での
会話は特に楽しかった。
地震の話が宇宙の話へと展開したり、
お湯呑みの創作の話が、お茶の歴史の話につながったり。
観念的な話になったかと思えば、
身近な思い出話がふいにポン!と出てきたり。
どんどん展開してどんどん話題は広がる。
でも、4人の会話は不思議とまとまっているからおもしろい。
みんながみんなの話を楽しんで聞いていて、
常識や通念に囚われずに自由に発想して話す。
時々ブラックな冗談が飛び出したりも。

本音で話し、本音で切り込みを入れる。
すごく気持ちのいい会話。
声をあげてたくさん笑った。
そしてこういう会話はすごく信用が置ける、とも思った。

・・

今日聴いた音楽を。

ギャラリーのBGMで山崎まさよしのカバーアルバムが流れてた。
この人のするカバーはホント素晴らしいものが多い。
桑田佳祐のこの曲は、初めて聴く人やったら
まさやんの持ち歌やと思うかもしれないくらいハマってる。
山崎まさよし/月
http://www.youtube.com/watch?v=dLVfgtOaOmw

この曲のカバーもすごい素敵やった。
山崎まさよしバージョンが残念ながらyou tubeで見当たらないので原曲を。
BUZZ/愛と風のように
http://www.youtube.com/watch?v=bObIXBo0p24





 

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