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手をつなぐ

日々のこと、好きなもののことなどツラツラ書きます。

ご案内☆

最近お会いした人にはお話してるのですが、
二人展。
またやります~。
(小さく。)
というのも、今回やる場所がギャラリーではなく・・・(名前はギャラリーってなってるけども)、
雑貨屋さんなんですね。
お店の一角に並べる形になるので、前までの展示とは
ガラッと違います。
ただ、元町駅降りてすぐのところなので、神戸にお立ち寄りの際には
是非ぶらっと寄ってみてください☆
1月28日、29日は私もみどりんもいます。



『日常を旅するvol.3~midとヒスンの二人展~』
2012.1.28.(sat)-1.29.(sun)12:00-19:00

※展示自体は1.28(sat)~2.3(fri)12:00-19:00
月定休


gallery nico*(antique&zakka nico*店内)


$midの糸あそび~IL FAIT BEAU~

$midの糸あそび~IL FAIT BEAU~

1月28日と29日はみどりんがワークショップをします。
以下、みどりんブログより。

「糸パーツやコーヒーで染めた葉っぱ、ドライフラワーなどを使って自由に手作りしてみませんか上げ上げ
参加費500円(1作品)で、15分~20分くらいで完成しますよためいき
ブローチをメインに、少しだけヘアゴムも用意します。相方ヒスンからの素敵なサプライズあり四つ葉
当日受付で下記の時間までやりますLOVE
28日は14:00から受付で16:45まで。
29日は12:00から受付で17:00まで。

※場合によっては、時間を指定して、再度来ていただく場合もありますのでご了承ください。」



・・

てか、この上の文章、相方ヒスンからの素敵なサプライズって・・・?
なんだ?サプライズって。
聞いてないよ!?


ということで、サプライズ、あります。笑
どうぞお楽しみに☆





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他愛のない

1月ももう13日か。

筆マメな友人らが毎年年賀状を送ってくれる。
それについての返信をようやっと昨日出し終えた。
年賀状第一陣が1月3日、二陣が昨日。
年々遅くなる。
年賀状には一応、「こんなに遅くなってしまい・・・云々」と謝罪を書いてはいるんやけども、
正直あまり反省していないので来年もこんな調子になりそうだ。

高校生のとき、あれはたしか虎年やったかな。
虎の恰好をしたキティちゃんのシールを貼って、そこに吹き出しを書いて
サインペンでおっきく3行、「あけましておめでとう。今年もよろしく。ヒスン」という
年賀状を出したら、年明けに級友らのツッコミがすごかった。
あんな適当な年賀状は無いやろうって。
でもみんな笑ってたけど。
ちなみに、適当に書くつもりは全然無かったんやけどね。(結果的にこうなった)

今年出した分は最初に書いたものはまだ良かったものの・・・
昨日出したやつは、某画伯(ゆうちゃんじゃないよ)が描いた謎のネコの絵付き
年賀状で。
私もそれに悪ノリして、絵の横に「ネコ年。2012年。」とかデカデカと書いちゃって。
笑ってくれてたらいいけど。

年甲斐もなくこんな遊びを・・・
というか、年齢を重ねるごとにこういう遊びがさらに躊躇なくできるようになってる気がする。
外見上はホントいつまでってくらい、いまだに大学生に見られるんやけど。
だからまぁ、ちょうどいっか。
(ごく最近も大学3回生の男の子に19歳やと勘違いされてた。 これはこれでどうよ?って思うけど。)


徒然。



おやすみなさい。





物々交換。

新年早々の嬉しい、楽しいこと。

ゆうちゃんの個展で知り合った写真家の田渕さんが
新作のカレンダーを送ってくださった。
田渕さんはプロのカメラマンさん。
当然、カレンダーは商品として販売されているものなんやけど、
欲しいので買いますって言ったら、物々交換にしよう!という楽しい提案があって。
カレンダーと引き換えに、私はお気に入りのCDをコピーして送ることになった。
(あ、これ、ここだけの話ね。笑)
カレンダーは2種類あって(2種類とも送ってくれた!)、
淡いトーンのじんわり優しい雰囲気で、眺めてるとホッとする。
繊細な、細部までこだわりの感じられる写真たち。
田渕さんの写真を見てると、(ああ、プロはやっぱ全然違う)って思う。
素人の写真好きが撮る、いわゆる"キレイな写真"とは当然ながらに一線を画している。

私も写真を撮るのは好きやけど、今流行りの”カメラ女子”みたいなのは
正直、恥ずかしいなぁと思ってて。
変わった形の石とか見つけて、「かわいい~~~」とか言って駆け寄ってって、
パシャパシャ撮って、「私、アーティストよ!」みたいなの。
なんか、馬鹿みたいって思っちゃう。笑

かと言って、俗っぽいものがキライなわけじゃない。
芸人さんのぐだぐだトークは結構好きやし、ギャグ漫画(『ジャガーさん』とか)も好き。
でも、カメラ女子の俗っぽさはキライ。
あと、これに類似する感じでいうと、
ちょっとだけコアなアーティストのライブに行って、ライブの中身よりも
そのライブに行ったこと自体を自慢しちゃう感じも浅ましい。
なんか、愛がないなって思っちゃう。
アートは虚栄心を満たすためのものじゃないと思うから。
心から楽しくて、おもしろくて、時には悲しい。
そういう、感情を揺さぶるものやと思うし・・・。
まぁ、石ころに対する「かわいい」という感想自体を否定するわけじゃないんやけども。

・・とまぁなんか脱線しちゃったけど。笑
てか、キライなものの話したって何にもおもしろいことない!
ヤメヤメ!!

・・

今は、田渕さんに送るCDをいくつかコピーしてた。
ちょっと迷ったけど、ゆうちゃんの個展でもBGMとして掛けた、
チェロとギターの二重奏でスペインの曲を収録した、『Cantos de Espana』と、
大人の色気満載のKenny Rankin『SILVER MORNING』と、
ライブ会場限定発売だった、ウクライナ・キエフナイチンゲール合唱団のアルバムと、
あと、ダニエル・コラン『パリ、街角のアコーディオン』を。
もしかしたらもう少し増えるかもやけども。
どれか一つでも気に入ってもらえたらいいな。

こういうの、楽しい。

楽しいこと考えよう。






いつまでも

年末最後の更新を。
少しだけ。

小学校の同級生たちと、年末恒例の忘年会に行ってきた。
焼肉屋での一次会に引き続き、向かった二次会はカラオケ。
懐メロから最近の曲までいろんな音が入り乱れる中、友人からのリクエストで
竹内まりやの『純愛ラプソディ』を歌うことになった。
この曲は私にとって、すごく懐かしい、思い出深い曲。

・・

高校生のとき、初めて付き合うことになった彼のこと。
いつもニコニコ笑ってて、女の子にモテて、体内の構成成分が
水の代わりに優しさで出来てるんじゃないかと思うくらい、とにかく優しい人だった。

付き合うことになる前、ある日を境に、彼は毎日他愛のない用事を作っては
休み時間、私のもとへとやってくるようになった。
「この100円玉を50円玉と10円玉5枚に両替してほしい」とか、
「赤鉛筆を少し借りたいんやけど」とか。
そんなホント些細な、わざわざ私に頼むまでもないような用事。
でも私は最初、その彼じゃなく、別に好きな人がいて。
しかもその好きな人というのは彼の親しい友人の一人だった。
だから最初は彼の行動に戸惑い、どうしたものかと思っていた。
でも彼は毎日やってきた。
ニコニコ笑いながら、「消しゴムを貸してほしい」などと言って。
不思議なことに、毎日続くと段々とそれが楽しくなってきた。
たまに来ない日があると、(どうしたのかな?)と気になって仕方のない自分にびっくりしたりも。
彼といると楽しいなと思うようになり、段々、どっちを好きなのかわからないような、
そんな気持ちにもなっていた。

彼は、私が彼の友人を好きなことに気づいていて、
実はきっと色々悩んでいたんやと思う。
ある日、手渡されたのがこの曲のCDだった。
「この曲の歌詞にすごく共感する。良かったら聴いてみて」、と言って。
家に帰ってきてからCDを聴いた。
流れてきたのはなんとも切ない歌詞に優しいメロディーの曲で、
そのとき私は、こんな気持ちの伝え方があるものかと素直に感動し、
彼のことを素敵やな、と心から思った。

その翌日、彼から告白された。
そのときの言葉がなんとも彼らしくて、今でもよく覚えている。
「彼女になってほしい。いいよって言ってもらえるまで、このお願いは続ける!」

・・

淡い、優しい記憶。
当時、私は携帯電話を持っていなくて(感覚的に持ちたくないと思っていたから)、
そんな私に彼は毎朝手紙を書いてきてくれた。
大学ノートを一枚切り取った紙に書かれていたのは日々の出来事や
私への思い、あと、最後に必ず4~5行の詩が添えられていた。
彼はロマンチストで、いつも夢を見ていた。

誕生日のプレゼントは手作りのボイスメッセージカードだった。
カードには私と彼の写真が貼り付けられてあったり、絵が描かれたりしていて、
写真を引っ張ったらその下からまた違う写真が出てくるみたいな、
おもしろい仕掛けがいっぱいの手の込んだものだった。
音声再生ボタンを押して聞こえてきたメッセージは
「ヒスン、17歳の誕生日おめでとう。今年はお金が無くてこんなものしか買えなかったけど・・・
こんなもの?違うな・・。(ここで少し、仕切り直しの咳払い)
来年はお金を貯めてもっといいものをプレゼントするから楽しみに待っててな」。
このプレゼントが、嬉しくて、嬉しくて。



彼との日々は私の中で、優しさの原体験になっている。
誰かを大切にするということを具体的に教えてくれたのは彼だ。
映画館で落し物をしたとき、既に次の上映が始まっている座席に戻り
真っ暗な床を這いつくばって落し物を探してくれたこと。
帰り道、家が真逆の方向にも関わらず、いつも私の最寄駅まで一緒に帰ってくれたこと。
ケンカをしたら必ず追いかけてきて、ごめんねを先に言ってくれたこと。
覚えているだけでも書き出したらキリがない。
そして何よりの優しさは、私が別れを切り出したとき、
私が次に進めるよう、そっと後押しをしてくれたこと。
思い出を美しいままに、私の心に残してくれたこと。
毎日書いてくれた手紙の中の言葉が、その後幾度となく私の心を支えてくれたこと。

彼とは別れてから一度も会っていない。
気づけばもう、10年になる。

もともと互いの家が遠かったということもあるし、
探せば理由は色々あるような気もするけど・・。
好きだったからこそ、簡単に会うことができなかったのかもしれない。
彼だけじゃない、私は誰かと付き合って別れるときはいつもそうだ。
好きだったということを忘れたくない。
会えない寂しさよりも、安易に会って、壊れてしまうものを見るのが恐い。
壊したくないと思うから。
せめてそれだけは壊さずに、ずっと大事にしたいと思うから。
会っても会わなくても、何かを失くすという事実に変わりはないのだけれども
でも、せめて。


昨日のカラオケのときみたいに、今でもふとした瞬間に
彼のことを思い出すことがある。
その瞬間はいつも、ほんの少し切なくて、でも温かい気持ちにもなる。
私と彼は今もどこかできっとつながっている。
思いは色褪せても、絆は消えない。
心の中で思い出すたびに生き続けるものがある。
そう思っている。


・・
誰かに何かをプレゼントするときはいつも手書きのカードを添える。
伝えたい気持ちがあるときはメールじゃなくて手紙を書く。
時々、詩を書いて添えたりもする。


・・
2011年の最後にこの話を書けて、なんかちょっと良かった。







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