手をつなぐ
日々のこと、好きなもののことなどツラツラ書きます。
臨界点
- 2012/04/05 (Thu)
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・・
ある程度予想はしてたけど、学校入学を期に、私の生活は一変している。
同じ学生といえども大学時代とは全く違う。
一言でいうと、厳しい。
当然ながら、遅刻厳禁。
一年間で40冊のテキストを消化し、その後実習に突入するため、
授業はひたすらにハイペース。
体は眠くても授業中には思いっきり覚醒している。
寝たら何かが終わる。その焦燥感。
でも難しいことほど、学びだすとおもしろい。
わからないのは嫌やから、またうんと集中する。
その繰り返し。
ちょっとびっくりしたのが、時間割が固定化されていないということ。
講師の多くが現役医療従事者で占められているため、
すべてはその講師らの都合優先。
時間割は1か月ごとに決められ、プリントとして配布される。
だから平日は時々すこんと授業が空く。
2限と3限のみとか。
ただし、そのしわ寄せが主に、金曜・土曜に集中。
ハナ金も土曜休日も遠い過去の話になった。
学校で授業を受け、帰ってからその復習をする。
ご飯を作り、食べる。(時折、洗濯、掃除)
片付けが終わったら明日以降の授業の準備をする。
で、睡眠時間を確保するため、急いでお風呂に入って寝る。
勉強→家事→勉強・・・
朝はお弁当づくりから始まるから、正確には、
家事→勉強→家事→勉強、だ。
今日は授業が終わったあと、大急ぎで勉強を片付け、
元職場の歓送迎会に向かった。
退職者の一人として花束をもらい、記念品の贈呈など、小さいけど気持ちのある、
あの職場らしい歓送迎会だった。
たった5か月しかいなかったのに、本当に大切に扱ってもらった気がする。
かわいがってもらった。
・・
帰ってきたのは10時を回っていて、そこから何やらかんやらとして
ふと気が抜けたとき、倒れ込むように寝てしまっていた。
疲れが臨界点に達したんやと思う。
かつてこんなことってあったかな、と思う。
仕事のしんどさとも違う、大学受験のしんどさとも違う。
たぶん何が違うって、しんどさの根っこにあるモチベーションやろうなと思うんやけど。
やるしかない、ではなくて、やらなくては!と思う。
もっともっと頑張らなくては、と。
実際、周りもそうみたいで、みんなものすごく勉強している。
解剖学の500ページもある本を持って帰って覚えるって言うんやから。
私も寝てる場合じゃない。
でも休まないと死んじゃうから適度に息抜きもしないとなんやけども。
お風呂に入ってからそのあとどうしよう。
もう一度少し寝るか、そのまま起きちゃうか。
うーん・・・
とりあえず、お風呂。
自己紹介
- 2012/04/03 (Tue)
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すごくおもしろいし、全部知りたいこと。
でも、授業だけじゃ足りないから家に帰ってからも勉強。
今日は音響学の復習で久しぶりに高校数学の問題を解いた。
・・
3限と4限は自己紹介の時間だった。
制限時間は3分。
先生たちがしきりにメモを取って聞いていたのを見ると、
これは一つ何か試されているのだなと感じた。
おそらくは、適切な言葉を適切な表現で適切に伝える力。
その力量が試されていたのではと思う。
一人ずつ教壇に上がり、なぜこの専攻科にやってきたのか、今の関心事、好きなことなどを
思い思いに語る。
30秒ほどで話すことが無くなり黙ってしまう人、逆にしゃべり倒して時間切れになる人、
好きな芸能人の話を熱く語る人、自分が行った国の名前を全部挙げていく人・・・
みんな色々だ。
でも大抵、どの人も自分の趣味の話はしていた気がする。
趣味に、映画鑑賞と旅行をあげる人が多くて。
私も一応その流れを汲み取りつつ、
好きな映画の一つである『モーターサイクル・ダイアリーズ』と北海道旅行を結びつけて話をしてみた。
ゲバラとアルベルトが転びながらもバイクで疾走する様に胸のすく思いがし、
二人が旅先で出会う人びとと心通わす様子には心癒され、何より南米大陸の雄大さに憧れること。
同じ理由で北海道が好きであること。
市街地を出ると、あるときパッと視界が広がって、
どこまでも遠く見える地平線に向かって走っていくことの気持ち良さ。
ただそれだけのことにものすごく感動するということ・・・
自炊してます、とか、楽器弾いてます、とか
なんか色々思い浮かんだけど、なんとなくあのときはこの話がいい気がして。
実際、うんうんとうなづきながら聞いてくれてる人が何人かいた。
もし、あの場で読書を趣味としてあげる人が多かったなら、
古本屋さんめぐりの話をしてたかもしれない。
どうせ話すならみんなの興味ありそうな話題で話す方がいいかなって。
親しい人の前ではそんな気をつかったりしないけどね☆
・・
私がやろうとする仕事は、想像力と、言葉へのあくなき探究心と、研ぎ澄まされた感性が
求められる仕事であるらしい。
物を書いたり読んだりを積極的にして、とにかく感性を磨いてくださいって言われた。
色々やることあってもブログはできるだけ書いていこうと思う。
カレーライス
- 2012/04/01 (Sun)
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今日は学校の入学式でした。
この歳にもなって入学式・・・。
なんとなく気恥ずかしい。
でも今回私が入学したのは大学卒業後に入ってくる人を対象にした専攻科なので、
最年少で22歳。
だからというか、割と落ち着いた雰囲気で私より年上の人も結構いる。
入学式は理事長、学長、学校長・・・とお偉い方々の式辞が延々と続き、
つい、ウトウトしてしまった。
あさひちゃんという子と友達になった。
入学式の前日、学校で健診があったんやけど、
学校に向かう道中、私のすぐ前を歩いていたのが彼女だった。
健診では私のすぐ後ろにいて、全部終わって学校を出るタイミングも同じ。
それでなんとなく一緒に帰ることになって、帰りながら
二人揃って実習着の採寸をしてもらうのを忘れていることに気がついた。
やばいやばいって今日早速先生に確認したら大丈夫と言われて安心したけど。
そんなわけで、今日も彼女と一緒に帰った。
かわいくて、お嬢様風で、でも話すとカラッと明るい。
あと、よく笑う。
その笑いがお愛想笑いじゃなくて、なんか本当におもしろくて笑ってる感じでホッとする。
誰もが知る生粋のお嬢様大学を卒業し、海外留学なんかも行ってたらしいんやけど、
帰りの道中、にんにくラーメンのお店の前でふと立ち止まり、
「そのうち、ここで食べて帰りましょう」なんてことも言う。
駅のホームに着いたら、「北新地はどっち方面ですかね?」と。
(お、それ昨日も聞いたゾ)と思いつつ、「こっちやで」と教えてあげたら嬉しそうに
「ああ、そうでした」とにっこり。
直感的なものやけど、あさひちゃん、イイ子やと思う。
明日からいよいよ勉強が始まる。
大変そうやけど、楽しみやな。
・・
帰ってきてからはカレーを作って食べた。
ドロッとさせるか、さらさらにするかで迷って、今日はさらさらにした。
いつもの具材にトマトを半玉入れて、エリンギなんかも少し。
どろっとさせたいときはホールトマトを入れる。
セロリを入れてもおいしい。
疲れててもごはん作ってたら元気出るな。
作る過程でじわじわ楽しくなってくる感じ。
今日はノラ・ジョーンズの『The Fall』というアルバムを掛けながら作った。
カレー(ご飯少なめ)。明日はもっとおいしくなってるはず!
Norah Jones/Young Blood
http://www.youtube.com/watch?v=5FvS_aDcYYs
ノラはいつ見てもセクシーでかわいい☆
小さな花
- 2012/03/28 (Wed)
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頻度はこのブログの更新と同じくらいで、内容はもう少し簡単。
簡単っていうか・・・シンプルというか。
あっちは読み手がある程度特定されてるから、いろんな顔を思い浮かべながら
書いている。
読んでくれるであろう人に向けて一応それなりの考慮をしつつ・・・。
こっちは全然。
思いつくままに書いている。
facebookで私の書いたのを読んでくれている人が
「会おうよ!」と連絡をくれることがあって、これまで数人と会った。
大学時代の先輩とか、幼馴染みとか。
会ったらみんな、真っ先に書き込みへの感想を言ってくれる。
あのとき書いてたあれにジーンとした!とか、あれには笑った、とか。
先日会った幼馴染みからは、「あんたは頭ん中、ホンマに自由やな~」なんて言われてしまった。
・・
友達のことはみんな大好きだ。
facebookをやっている友達も、やっていない友達も。
特に好きなのは、心の根っこに花が咲いているような人。
それもチューリップとかひまわりみたいな存在感のあるパッとした花じゃなくて、
コスモスとかたんぽぽみたいな、ちっちゃくて風にさらさら揺れているような花。
その小さな、でもたしかな美しさを枯らさないよう、毎日水をやって丁寧に育てているような、
そんな人が好きだ。
facebookでつながっている友人が、少ししんどい・・というか、ある意味壮絶な
自分の過去を赤裸々に書き綴っていた。
それを読んで私は、驚きとか衝撃とかそんなものよりもまず、
ああ、生きててくれて良かった、と思った。
そして少し心配にもなった。
漠然とした心配・・・。
だから書いた。
あなたがしんどくなったとき、私は当たり前にあなたを支えられる存在でありたいということ、
そして、もしあなたが今しているすべてをやめてしまったとしても
私があなたの友達であることには何の変わりもないということ。
これ、200%本音だ。
私の大切な人たちへ、おこがましいかもしれないけれど、思う。
今一生懸命取り組んでいる何かがあって、もしかしたらそれで評価をされたりもしていて、
そんなあなたはとても素敵だ。
それに、何かに真剣に取り組む姿ほど美しいものはないとも思うし・・・。
さっき書いた彼女もそんな人。
バイタリティがあって、いつも全力で、一生懸命に生きてる。
その姿に触発されて私も頑張ろう!って思えるし・・・。本当に。
でも・・・一方で思う。
それを仮にあなたがやめてしまったとしても、
万が一仮に、全力で一生懸命の格闘の末に、その一切をあなたがやめてしまったとしても、
私があなたを好きなことには何の変わりもない。
それで関係の何かが変わるなんてことは絶対にないのだ。
心の中に小さな花が咲いていたら、それで十分。
そんなあなたのことが私は大好きにちがいない。
・・
こんなことを書きながら、結局自分が一番不安なのかもしれないな、とも思ったり。
大切な人が急にいなくなってしまうことほど私にとって恐ろしいことはないから。
ずっと傍にいてほしいって思ってる。
願わくば。
そんな感じ。