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手をつなぐ

日々のこと、好きなもののことなどツラツラ書きます。

ご指名

明日はサイトウ先生の授業。
予習課題が出ていて、今からやる。

サイトウ先生は私の学年の担任で(この、担任がいるというのが
なんだか専門学校的だなぁと常々感じる。ちなみに日直当番もある)。
自称、スタンリー・トゥッチ似。(髪型が似ている。髪型って言ってもつるつるなんやけども)。
この先生の授業で私は毎回4~5回は当てられる。
「ちょっと意見を聞かせてもらえるかな」って。
最近ではみんなから冷やかされる。
“サイトウ先生のお気に入り”なんて言われて。

サイトウ先生の授業は福祉系の科目で、先生は私が福祉の勉強をしていたことを
知っていて当てるわけなんやけど、それにしても当てすぎだと思う。
先生に悪気はなくても、「お気に入り」だなんて周りから冷やかされるとヒヤヒヤする。
毎回積極的に自分から質問に手をあげたりする人もたくさんいるわけで、
そんななか、なんであの子だけって思ってる人がいないとは限らない。
そうなるといろいろややこしいし面倒くさい。
教科書が私の大学時代の先生が書いた本で、それも具合が悪い。
著者から直接指導を受けた弟子が答えられないわけがないだろうと、
たぶんそう思われてる。
まぁそれはわからなくもないけど。
でも・・・それにしても憂鬱だ。

そういえば大学時代も私を集中的に当てる先生がいた。
「ほらあなた、答えなさいよ」って。
なんで毎回私なんだと。
もう本当に嫌で嫌で単位落そうかと思ったくらい。
でも嫌すぎて休んだら次の授業のとき必ず言われる。
「あなたなんで前休んだのよ?」。
ホンマにあれ、今思い出しても謎だ。
なんであそこまで・・・。
ディスカッション形式の授業で、先生の意にそぐわない意見が出たとき、
必ず私にご指名がかかる。
「あなた、今の意見おかしいと思ってるでしょう?考えてること言いなさい」。
なんで先生の思いを私が代弁しないといけないのか。
たしか一回、今のはおかしいだなんて思いませんって勇気を出して答えたら、
「ちゃんと考えて話しなさいよ!」ってすごい形相で言われたし。笑
今思い出しても恐ろしいとしか言いようがない。
あれってまさかやけど、もしかして私、あの先生に気に入られてたのかな・・・。
いや、でも・・・そんな・・・。
もしそうやとしたら人間ってなんて複雑な生き物なんやろうって思ってしまう。苦笑



さて、やろう。





Billy Joel/She is always a woman
http://www.youtube.com/watch?v=kM9-ijq3TI4

この曲、ただすごく好きな曲やから。




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わきあいあい

昨日うとうとしていて、途中、少し目を覚まして
ふわふわした気持ちでメールをして、それからまた寝入ってしまった。

・・

学校でグループ演習があった。
無作為に決められた6、7人のグループで一つのテーマを選び、
それについて調べ、考察し、資料を作り、
全員の前で8分間の発表をするというもの。
合計7時間くらい掛けてじっくり行われるもので、
昨日、資料づくりまで終わった。
今日はいつもより早めに集まって、発表の流れのチェックをする。
グループ全体で共有するというのが大事なのだ。

今回の私のグループには、私ともう一人(40代の女性)を
除いて、若い子たちが集まった。
22歳が2人、24歳2人、25歳が1人。
年齢の話になり、私の年齢を聞かれて、
「29。同級生は30になる年」と軽く言うと、
若者たちの「えぇえ~~~~っ・・・・!!!!」という声が教室内をこだました。笑
続けて、「(見た目の割に)なんかしっかりしすぎてるって思ってたんですよ~」とか、
「見た感じは全然そうは見えないです」とか。
この言葉要約したら、見た目は若いが中身は老けてるってことかとか
色々思ったんやけど・・・。笑
まぁいい。

仕切るタイプの人がいなくてどうしたもんかなと思いつつ・・・。
しばらく様子を見て、みんながそれぞれ意見した後、いいなと思った意見にすかさず
「それいいね!」と言う&行き詰まったときにポンッとアイディアを出す作戦(笑)にしてみた。
全員の意見が少しずつ資料に反映されるようにして、
話してない子にはそれとなく話題を振って、ときどきおもしろいこと言う子がいたら拾って。笑
このね、空気が和むというのが大事。
何よりも。
笑いはみんなの心を寛容にするし、議論を円滑にすると思う。
最終的に、発表の大きな流れと資料の枠組みはなにげに私のアイディアが採用されていて、
でもあくまでもこのグループでつくった色が出てイイ感じになったと思う。

今の学校は本当にイイ人が多い。
昨日一緒のグループやった子たちもホンマに謙虚で素朴で。
話し合いがスムーズに進んで時間が余ったから、グループのイメージキャラクターを
作ろうみたいな話になって、やいのやいの笑いながらみんな真剣に考えて。
出来上がったものを披露しあってわいわい言って・・・。うん。
あ、今日の話し合いのとき、みんなにお菓子配ろうかな。
アルフォートの小さいやつ。
ファミリーパックで昨日買ったから。

さてさて。

行ってきま☆

今日の天気はくーもりー。



割爪

今朝Facebookを見たら私の大学時代の後輩の男の子が
彼女とお互いに書き合いっこしたという似顔絵をアップしていた。
それをさっき見てなんかものすごく和んだ。
私は彼のことも彼女のことも知っていて、
二人が住んでいる古い木造の家にも行ったことがある。
素朴でゆるやかな生活をしていて、ときどき出先で二人にばったり会ったりするんやけど
なんか本当に仲が良くていつも好感をもってしまう。
仲がいいと言っても決してべたべたした感じじゃなくて、そこに優しい時間の流れを感じるというか。
大事に思い合ってるのが伝わるみたいな。
そんな感じ。

学校の友達のあさひ、ゆーみん、あっこちゃん、あやかちゃん。
毎日お昼ご飯はこのメンバーと私とで食べている。
この時間がいつも本当に楽しくてホッとする。
なんか、みんな、「自分」をしっかり持ちつつ、「自分以外の他者」を尊重できる人たちで。
決して特定の何かに秀でてるわけじゃない。
でも、優しさや思いやりや親切なんかが当たり前のものとして
ちゃんと体に染みこんでるのをいつも感じる。
私の親指にマスキングテープが巻きついてるのを見たあやかちゃんが、
「あれ、どうしたの?」と聞く。
爪割れてさ、でもバンドエイド無くて応急処置(笑)、というと
「私あるよ~」とバッグの中をガサガサやってバンドエイドを探しだす。
あさひも「なに、バンドエイド?」とノロノロ探しだす。
あっこちゃんが「ごめん、私無い。爪割れたら引っ掛かって痛いやんなぁ」と眉間に皺を寄せ、
痛そう!みたいな顔で言う。
ゆーみんがご飯食べつつうなづいて、「痛い痛い」と言う。

なんか大した話じゃないけど、大したことじゃないことが大事なのだと思うから
書いてみた。

うまく言えないけど。



行ってきまっ☆


キツネ。

席替えをした。
学校の方針(?)で毎月席替えをすることになってて。
引いた番号は42番。
一番後ろの窓際の席だった。

・・

聴覚のことを学ぶ授業で、二人一組になっての演習があった。
演習は二人のうち一人が自分の手で両耳を塞ぎ、相手が話す昔話を聞きとって
それを後からこう聞こえましたと発表するというもの。
前の席に座るタカハラさんとペアになった。

最初、私が耳を塞いでタカハラさんが話す昔話を聞いた。
くぐもった音で聞こえてきたのは、桃太郎の話だった。
「昔むかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんは山へ芝刈りに行き、おばあさんは川へ洗濯に出かけました。
すると、川の上の方から大きな桃が流れてきました」

ここでタイムアップ。
私は塞いでた耳を開いて、それをそっくりそのまま復唱。
「・・すると、川の上の方から大きな桃が流れてきました」
どの音が聞きとりにくかったかなどを確認して、役割交代。
次は私が話す番に。

このとき、実は私も桃太郎を話す気満々やったので
ちょっとどうしたもんかなと。
同じ話をしても良かったけど、ちょっと考えてこんな話をした。
「昔むかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
二人はとても親切でした。
隣の家には少しイジワルなおばあさんがいましたが、二人はそのおばあさんにも
親切にしていました。
ある寒い夜のこと、親切な二人の家の扉をトントンと叩く者がいました。
おばあさんが戸を開けると、そこには死にかけのキツネが横たわっていました。
キツネは言いました。
「すいません、よろしければ一泊ここに泊めてやくれませんか」と・・・」

ここでタイムアップ。
タカハラさん、この話を復唱。
「・・死にかけのキツネが横たわっていました。キツネは言いました。キツネは・・・」
まで言って、そのあと、やや怪訝な顔になって、「・・この話何ですか?」と。
この話ね、私が今作った話って答えたら、
タカハラさん、えぇ~・・・ってやや絶句して、そのあと、
「そしたらこれ、昔話じゃないじゃないですか」と。
ああ~そっかぁって。
アハハハハ~!って笑ってたら授業が終わってた。

そのあとの休み時間、タカハラさんと打ち解けて仲良くなった。
大体私はこうやって人と仲良くなる。
この人なんか・・・思ってたのと違う、と思われてそれで。笑
でも私はいつもこんななのに、初対面ではそう思われないことがどうも多いらしい。
落ち着いてるとか、しっかりしてるとか言われる。
でも長く付き合うと段々わかってくる。
こんなんなのだ。

なんか、人に緊張感を与えたくないなぁと思う。
もっと気楽で適当でいい。
人見知りする人とならなおさらそう思う。
私に気をつかうことなんて何もないのにって。
だからそういうときはしょーもない話をする。
グダグダな話。
話しても話さなくてもいいやろうみたいなことを話したりもする。
それでその人の笑顔が見れたらホッとする。
良かった、と思う。



明日も一限から!

頑張る。



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