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手をつなぐ

日々のこと、好きなもののことなどツラツラ書きます。

はじまり

とうとう、高知に。
部屋の整理も済み、一息つく間も無く、明日からは実習だ。

高知と言っても、私がいるのはがっつり農村地帯ではなくて、
住宅街や商業施設と田畑が共存しているような街。
とはいえ、メインストリートを一歩離れると、
いきなり広がる雄大な山!畑!
風景がガラっと変わって、そのギャップに驚かされる。

これから住むことになる部屋はとても新しく綺麗で
ちゃんと料理もできるし、お風呂とトイレも分かれている。
目の前はコンビニやし、スーパーも近くて便利。
ただ、やっぱり居心地は圧倒的に本来の自分の部屋がいいけど。
カーテンや、鏡の位置、物の配置諸々…
こうして座っていると、
すべてが自分仕様に設定されたあの部屋が少し恋しくなってしまう。
ここはカーテンもベージュやし、お気に入りの家具も置けなくて
少し閑散としているから。

さてと。
明日に備えて寝るとするか。

本当はなんかもっと言いたいことがあった気がするけど、なんとなく
それは今度で。


おやすみなさい。




今日見た空






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いよいよ明日から高知での生活が始まる。

もう荷物もすっかり送ってしまって、今は学校のPCからこれを。


あまりに慌ただしく過ぎる日々に、しがみついている。

少しでも気を緩めたら置いていかれる。 

置いていかれないように、飛び込み乗車でも乗り込んで進まなくては。

少しずつ調子づいてきたら、ハンドルを自分で切って、速度も自在に操れるように。

あわてない。

でも、着実に。

 

 


 
 

続いてく

なんだか、嬉しいことが続いている。
懐かしい友が相次いでFacebookを通じて連絡をくれたり
(そのうちの一人は結婚に出産と、おめでたい報告つきだった)、
体調不良を理由に学校を早退したら、級友らがメールやラインやらで
たくさん心配してくれたり。

私の他愛のない話を嫌な顔一つせず楽しげに聞いてくれる人がいる。
会いたい、話したい、と言ってくれる人がいる。
これって本当に奇跡みたいなことだと思う。

休みの間、できるだけたくさんの人に会いたいと思っていたのだけれども、
如何せん限られた休みゆえ、結局会えずじまいになってしまいそうな人も多い。
申し訳ない気持ちもありながら、それでも、連絡をいただいた折には、必ず感謝の気持ちを込めて
お礼を伝える。
私を思い出してくれたこと、その人にとっての大事な時間を私と一緒に使いたいと思ってくれたこと、
何より、私との関係を続けたいと思ってくれていること。
そのどれもがとても嬉しいことで、ありがたい。

何にもしていないのにね。
ときどき、不思議な気持ちになる。
連絡もマメじゃないし、何ができるというわけでもないのに、
それでも途切れずに続いていく縁があること。
ずっと会えなくても、信頼を失わずにいてくれる人がいること。

腹を割って話して、時にはぶつかって、そうやって重ねた時間は裏切らないのだな、と。
そう思うと、なんだか希望が湧いてくる。
空振りばかりだと思っていた20代の日々も、それなりに頑張っていたのかもしれない。
どうしようもないと思っていたあの頃の自分を少しばかり認めてあげたくなった。


幸せを感じながら寝よう。


明日へ


若さと学びと

実習まであと2週間を切った。
もうすでに出発している人も多くて、私は一番最後の出発組。
今はとりあえず毎日学校に出て、自習している。

学校の若い同級生たち(23、24歳)と最近お昼を一緒に過ごすことが多い。
彼女たちと話していると、共通点も多いけれど、やっぱりジェネレーションギャップというか、
明らかな感性の違いを感じてしまうことがある。
たとえば恋愛の話。
出会ってまもない段階で水族館と遊園地ならどっちへ行きたいか、みたいな話で盛り上がったりとか。
アラサー女子との会話では、まず、こんなのは無い。
恋愛の最初は、誘われてお酒飲みにいった、とか、ごはん行ってん、とかだ。
最初に水族館、は確実に無い。
出会ってまもない段階で水族館に誘われたら、たぶん、少なくとも私の周囲のアラサー女子は
その相手に不信感を抱くと思う。
この人、正気か?と疑う。たぶん。
水族館が悪いわけじゃない。
まず最初はきちんと話してみてから、どんな人だかわかってから、ということ。
相手の正体がわからない段階で水の生き物に注目できるというのは、
やはり若さがなせるワザだ、と感心してしまった。

でもこういうのって、老いた、というわけではないと思っている。
私や私の周囲の同世代女子にも彼女らと同じような時がきっとあった。
そしてその無防備さゆえに、傷ついたり、痛い目にあったりした。
今の姿はそこから学習した結果だ。

学校の若い友人らには、「若いっていいね」とよく言っている。
これは本心だ。
でも、自分がもう一度20代をやり直したいかと聞かれたら、絶対に嫌だ。
無防備に傷つき、自分で自分を手に負えなかったあの頃。
生意気で自分勝手で、でもそのことに気づきさえしていなかったあの頃。

無事になんとか30代になれたこと、本当に良かったと思っている。
歳を重ねるのは素敵なことだ。



さて・・・
勉強しようかな。



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