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手をつなぐ

日々のこと、好きなもののことなどツラツラ書きます。

二人組の珍道中

はるひまでの道のりを写真付きで紹介します!

・・と、その前に。
私のEメールアドレス宛に勝手に送られてくる宅ファイル便のメルマガ。
たまにおもしろい記事があって。
ちょっと転載してもいいですか?
はるな愛さんのインタビュー記事です。
すごく、こう・・なんかいいなぁと。そう思って。
一部抜粋なのでちょっとわかりにくいかもしれないけど。
良かったら。


・・・

 私の考え方なんですけども「ニューハーフとしてこれだけ頑張ってるのよ、凄いのよ」って
アピールするのはイヤで、人に押しつけたくないんです。
「私はこういう人間ですけど、よければ皆さんが選んでください」でいいかな。
対人でも「ねぇねぇ、私ってこういう人間なの、分かって」って言うのは心苦しいし、私もそういう人は重くて息苦しい。
お店作りもいろんな趣旨があって「うちはこういうコンセプトなんだ、どや!」って押し出すお店もあるだろうけれど、うちはただフラっと入って美味しい、楽しいと思えばまた来てほしい。
違えばよその店に行ってくれてもいい。必要な時に来てくださったらいいんです。

――やっぱり「必要とされれば」っていうキーワードなんですね。
  うん…。そういう押しつけない態度が、人への気遣いというか気配りかなぁと思っていて。
「性同一性障害」と呼ばれている方へ向けても……この言葉、私は本当は好きじゃないですが、救われてる人がたくさんいますよね……
でも言葉に甘えて「障害だからいいわ」じゃなくて、もっと自分には可能性があるし、そんな枠を超えたいと思って私は活動しています。
ほかの人達と同じ土俵で頑張りたいんです。だから笑われててもいい。
はるな愛はキモいな、うざいわって思ってくれてもいいんです。
そんな人々がいてこそ世の中は自然だし。
ただ誰かにとって必要な時…仕事で悩んでいたけどあいつ見てたらチョット楽になったっていう事があれば嬉しい。
私はタレントとしてそういう人間でありたくて。って熱く言っちゃうと、これが「どうや!」って押しつけかもしれないけど(笑)。

――そんなことないです。過去最高にニュートラルなプロフェッショナルです。
 だってよく世間で言われるのが、「女の子になりたいのに男の声出したりして、どっちなんだ!」って。
ニューハーフの人たちからも「ニューハーフじゃないじゃん!」とか「女の子ってそんなんじゃないじゃん」とか(笑)。
でも、ニューハーフだからこうっていう定義とか、既成概念みたいなのをもっと壊したいです。
なんかみんなに、ワケ分からなくなってほしい(笑)。
ワケ分からないけどいろんな人間が世の中にいるんだよっていうことを認めてほしい。
この性別ってグラデーションですから…。もっと大きく捉えると男女、人間も色々でいいのかなって。


――中学2年の終わりに、お母さんのお店のお客さんに誘われて、ニューハーフの人もいるパブでアルバイトするようになった。それで人生観が変わって明るくなられたとか。もう、死は滅多にお考えにならないと思いますが、今、死というのはどういうふうに捉えていますか? 
 
 
 あんなに死にたくて、明日なんか要らないと思ってたのが、今は日にちが経つのが早すぎて明日が楽しみで。
不思議ですよね。おいしい物が食べられるようになって、テレビに出る夢がかなって、あの時から見たらビックリするほど幸せなんですよね。
またきっと辛い時期も来るはずなんですけど、その後にはまた楽しい時がくるって、そういう巡り合わせがわかったので…。
そういうことを越えたもっと大きい夢にたどり着いた時に、一生懸命取り組んで、ああ~大西賢治の人生は最高やったなと幕を引けるかどうか。
死ってそういうことやと考えてます。
 
 
・・・


昨日の夜、みどりんと三宮の「なか卯」で定食を食べながら、
今最高に楽しいねー!とか
これを足がかりに次はこういうこと展開していこうとか
ものすごく前向きな話をいっぱいした。

と同時に、少し昔の話もした。
私とみどりんは全然違う個性を持っている一方で、共通点も多い。
学生時代、あまり集団に馴染めなかったこと、
社会に出てからもかなりしんどい時期があったこと・・・。
そんな話もポツポツしながら、でも今を生きれて良かったねって。
そんなことを話した。

はるな愛さんの言う、
「またきっと辛い時期も来るはずなんですけど、その後にはまた楽しい時がくるって、
そういう巡り合わせがわかったので…。」という言葉、
すごく共感する。
きっとまた辛いときはやってくる。
でもまた楽しいときも来る。
だから適度に力を抜いて、でも、どんどんやっていこう!って。
行っちゃえ、やっちゃえー!!って。笑

そんな二人組の二人展をします。

お時間のある方、是非ふらっと遊びに来てくださいね☆



次は行き方の詳細をアップしま~す。





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カウントダウン

ほぼ一日中、あれこれ作成して肩が重い。
いよいよって感じがしてきた。

今日は妹のくんすんが私の部屋にやってきて、
私の作品の今回初の鑑賞者となってくれた。
妹、無言でどんどん観ていき、
感想。
「すげー。いいやん!!」
あー良かった!って。
とりあえずはホッとした。

実は妹は友人たちと何度か絵のグループ展をしたことがあって。
そういう意味では、彼女は私の先輩になるわけです。
ちなみにモノを見る目もめちゃくちゃ厳しい。笑
舞踊で舞台に立っていたこともあるし、
絵画や書道展では数々の入賞を果たしてきた彼女・・・。
それでいてダメなものはダメ!とはっきり言う人なので
今日はちょっとだけ安心した。

私が展示するモノはもうほぼ出来上がってはいるんやけども、
今日は、私の作ったものとみどりんの作品とが調和するよう、
ちょっとした装飾を加えていく作業をした。
妹がかなり力を貸してくれて、
みどりんのシュシュの余り糸をあしらった、
なかなかステキな装飾が私の作品にほどこされました。
二人展なので、お互いの色を出しつつも、
どこか調和する部分が必要やなぁということで・・・。
いやはや、妹に感謝感謝です。

お礼に、阪神百貨店のデパ地下で買ったちょっと豪華なお弁当と
ハーゲンダッツ(ストロベリー味)をご馳走しました☆w

・・

基本、二人とも黙々と作業してたけど、音楽はかけてた。
音楽はいつもならアマデウスのサントラなんやけど、
妹が眠くなる!!って言いだして・・・。
で、代わりに妹がかけたのが、レゲエのYellowman。
そしたら次は私の調子が狂いだし・・・。
ちょっとレゲエは・・・とりあえずちょっと今はやめようよ、と。
じゃあどうするよ?となり、あれやこれやと聴いてはやめ、
聴いてはやめを繰り返し・・・。
若干不穏な空気も生まれつつ・・・(笑)、
最終的に、Billy Joelのベスト盤で落ち着いた。

ときどき紅茶休憩を入れたりもしたんやけど、
そのとき意識的に、
「ビリー・ジョエルは天才や」とか
「She's got a wayは名曲」とか
「何よりPiano Manは素晴らしい」とか
とにかくビリーのことを絶賛してみた。
もうこれ以上音楽でもめることがないように。笑
今は妹との結束力が要だ!!という強い思いのもと。
その甲斐あってか、その後は不穏な空気にもならず(笑)
とりあえず平和に終わって良かった☆


さて。
明日からまた仕事!
うとうとして妙なこと口走らないように(笑)、今日はもう寝ます。

おやすみなさ~い☆



Billy Joel /She's Got A Way
http://www.youtube.com/watch?v=IkVWyfkhpl0




妹の絵。もう一回くらいは載せとこうかと。
(当日はこの原画もあります)

b376a5d2.jpeg



















生みの苦しみ

いろいろいろいろ立て込んできた。
主に、来週末の二人展関係やけども。
書くこと、創っていくことは楽しい。
・・と、同時に苦しい。

かつて、職場で機関紙の編集や本の編集をしていた。
そういう係だった。
膨大な量の活字に目を通し、原稿を引き取りにくる印刷業者さんの影に
怯えながらの作業が続いた。

執筆担当者がもう無理と手を上げた記事を引き取り、代筆したりもした。
とても間に合わなくて電車の行き帰りに記事を書いたりもしていた。
朝から晩までずっと何か書いていた。
書くために調べていた。
読んでいた。
そしてまた、書いていた。
二年くらい、そんな生活をしていた。

もうあんなのは懲り懲りだ、二度としたくないと思っていた。
それなのに・・・
まさか自分から選んでまた同じようなことをするとは思わなかった。
アホだ・・・
ここにアホがいるぞー。ハハハハ


ふぅ・・・。
ちょっと続きをしよう。

良かったらそんな私の苦しみの果ての作品を観に来てください☆
また案内します~。





当日は私が愛読してきた本や愛聴しているCDなんかも持っていこうかと。
自由に読んでもらって聴いてもらえるようにそっとさりげなく置いとくつもりです。笑


MGMT/ Time To Pretend
http://www.youtube.com/watch?v=canpQNO6Wgs

最近はこの曲を聴くと無条件にテンション上がる。
ヘビロテ中。





記憶の中で

ベッドに仰向けに寝転んで、
出会ってきた子どもたちのことを思い出していた。
あんじゅ、しんちゃん、ゆう、なおき、しょうせい、よういち、
まな、あやちゃん、たいち、げんくん、しゅんすけ、かなこ、ももか・・・
主に、夜間学童保育で出会った子どもたち。

いつも私を睨み付けて、でもどうしても独占しようとしたあんじゅ。
「放っといて!」って言うくせに、私が他の子といると
不機嫌そうに手を引っ張ってほかのところへ私を連れていこうとする。
目がまん丸で色白でお人形さんみたいな子やった。
あの頃1年生で、今はもう6年生になってるのか。
・・会いたいな。

しんちゃんは元気かな。
自閉症のしんちゃん。
いつもぴょんぴょん飛び跳ねてて時々私と目が合うと大笑いした。
その姿がとんでもなくかわいくって
とにかく、しんちゃんしんちゃんって。
今思い出してもやっぱりかわいい。
しんちゃんはもう中学生かな。
あ、年が明けたら高校生か。
・・
大学卒業を目前に控え、しんちゃんに会うのも最後になったあの日、
しんちゃんはずっと泣いてた。
私は笑ってるしんちゃんが大好きやったから
どうして泣いてるのか・・・それがわからなくて。
会えなくなることよりもその事実が悲しかった。

以前、このことをとある人に話したら、
「しんちゃんは君がもう来なくなることをわかっていたんだよ」と言われた。
そうなのかな。
・・わからない。

児童養護施設のあやちゃんが最後にくれた手紙を今も大事に持っている。
丁寧に一字一字書いてくれた手紙。
「お姉ちゃん、ありがとう」。
ピンク色のプーさんの封筒に入ってた。
もらったあと、嬉しくて色んな人に見せちゃった。
ヒドイ雷雨の日、あやちゃんは帰ろうとする私を引き留めて
「ホンマに大丈夫?危ないよ」って言ってくれたな。
心配と、雷への恐怖とで半ベソをかきながら。
それを見て私は、大丈夫!と妙に強がっちゃって。
勇ましく雷雨の中に突入していったのはいいものの、
直後、すぐ近くの電柱に雷が落ちて・・・。
ものすんごい音が体の底からてっぺんまで一気に響き渡って真剣に恐怖した。
あれからというもの、いまだに雷怖いもんなぁ・・・。

あのときのあやちゃんの不安げな表情・・
今も脳裏に焼き付いている。
馬鹿な私。
賢明なあやちゃん。


・・

みんな元気かな。
一人でもいいから、私のことを憶えていてくれたら嬉しいな。





Cornelius Cardew/ The Croppy Boy
http://www.youtube.com/watch?v=-leZgg06LaQ






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